一昨年、そして昨年に続いて、メリークリスマス
パレスチナの子どもたちに自由と平和を
一昨年、そして昨年に続いて、メリークリスマス
パレスチナの子どもたちに自由と平和を
図書館で借りてきた本を読んでいたら、目が冴えてしまって・・・今、午前2時54分。
|
|
藤井 常文 | |
明石書店 |
「大人が戦争を起こして、親を殺して、家を焼き、『勝手に生きろ』と言ってあの焼け野原へ放り出された子どもたち」を上の地下道などで「一斉狩込み」をし「一斉収容」をし、八丈島などに送り込んだ、戦後日本の「児童福祉」の始まり・・・
この本の中ではほんの少しですが、広島のことも書かれています。
かつて児童相談所に勤めた一人として、このような歴史をきちんと知らなかったことを恥じます。
また寝をして、起きるのが7時半に。
次男の連れ合いがもう朝ごはんを用意してくれていました。
朝刊の一面は
天皇を自分たちの都合で利用とする安倍さんたちの姿勢がわかります。
パレスチナの子どもたちに自由と平和を