今日は、「地域定着促進事業発祥の地」(こんな言い方があるんかどうかは知らんけど)長崎県地域生活定着支援センターから支援面接のために伊豆丸さんともうお一人が広島へ・・・なんでも利用しようとする私は、「ついでに・・・」と厚かましく昨日の午後、広島のスタッフへお話をしていただきました。
保護観察所から担当監察官も来てくださり・・・。
明日はさあ、会報発送の準備と帰って来たら、 ANAから「搭乗が近づきました」とメール。
ええ!明後日やなかったんか? いやあ、明日で予約がきっちりしてありますわ。
てな訳で、明日は事務所へ電話をして・・・・東京です。
2017年度東京大会は、下記のとおり犯罪学会合同大会となります。 ただし、中の2日間、9月2日(土)と9月3日(日)には通常通りの日本司法福祉学会の年次大会を開催します。 複雑ですが、「9月1日のプレ企画、9月2日の合同懇親会、9月4日の施設見学ツアーだけは合同学会主催のプログラムであり、いずれかの学会に参加費を支払って参加すれば、9月2日、3日は当該学会のみならず他学会のプログラムも聴くことができる」という趣旨です。 以下、第18回全国大会の概要をお伝えします。
アディクションからの回復支援のネットワークの可能性 ̶ 司法と福祉、理論と実践は、分かりあえるのか?̶
【基調講演】
「治療法学からの日本への提言」
プエルトリコ大学教授 デイビッド・B・ウェクスラ― (David B. Wexler)
【シンポジウム】 〔司会〕指宿 信(成城大学教授) 中村 正(立命館大学教授) 藤本哲也(矯正協会会長) 松本俊彦(国立精神・神経医療研究センター
精神保健研究所薬物依存研究部長) 水藤昌彦(山口県立大学教授)
- 日時:2017(平成29)年9月1日(金)~9月4日(月)
- 会場:國學院大學渋谷キャンパス(120周年記念1号館1階~3階