※あったかい・・
※身長無限長
※日差しの後押し
hehehe(*`艸´)ウシシシ 22:45 manbo
風船のように
胸の空に,心の海に
揺蕩う七色の玉を,秘密の虹色を
僕の何かが受け入れたときに
あらゆるストーリーの
一ページ目の一行目が,始まる
生きている証の,脈搏のように
inochiの証のkotobaの蠢きのように
繰り返し,繰り返し
想念の渚を洗ってくれる,練達の漣
何時でも,何処でも
catcherで在ることの小さな誇り
僕は公言できる
風船のように,幸せを抱いている!と
大難小難
きのう不意に
小さな無念に遭遇した
それは予知できぬ何処かから
まさに降って湧いたような
小さな厄災だった
それから
小さな悶々の数時間を経て
やっと小さな納得に辿り着く
それはきっと
大きな無念や
大きな厄災の
肩代わりに憑依したものだと
大きな落胆の予兆のように
僕に言伝されたに違いないと
そう云えば
僕は小さい頃に
激甚な痛みを与えられていたのだ
けれどそれは天啓が
守護霊に委ねた大いなる痛みで
その後の人生では
大きなペインに巡り合わない
幸運の道行に繋がっている
僕の青史の
それは一滴の小さなblueblackのシミのような・・
※ニット帽を被った布袋のように
01/20 05:55:05 万甫