越幾斯を
水黽のように
水澄ましのように
刹那のzero gravityの
水面に浮かぶ自分を
偶々に発見することがある
重量の感覚がないのだ
水面を滑走し旋回し
彼方此方の越幾斯を
収集する瞬くの間
若しかしたら
僕の詩魂は
無意識の世界で
物量の結晶や
言語の滴りや
情感の咆哮を
漁っているのかも知れぬ
無自覚に無制限に
若しかしたら
それは特異な能力・・?
越幾斯を
水黽のように
水澄ましのように
刹那のzero gravityの
水面に浮かぶ自分を
偶々に発見することがある
重量の感覚がないのだ
水面を滑走し旋回し
彼方此方の越幾斯を
収集する瞬くの間
若しかしたら
僕の詩魂は
無意識の世界で
物量の結晶や
言語の滴りや
情感の咆哮を
漁っているのかも知れぬ
無自覚に無制限に
若しかしたら
それは特異な能力・・?
朝の「青天井」のまま経過した夕方、同じように蒼穹の夕暮れを撮り残したいとに出る。
夕暮れOrangeに出合うには、丁度よい時間と朝の儘の空だ。
夕茜の坩堝から飛行機雲が・・
※そうだ!あの人はオレンジの空が好きだと言ってた
01/21 8:05pm まんぼ
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ 午前中はグズグズした空でしたが、お昼を過ぎると雲一つない青天井に。
折れ線グラフなら底辺に添って上向きのない弱弱しいほぼ直線。棒グラフで表せば上下動のない退屈な木偶の棒の続く日々。
早々に仕事を終えてしまった四時前から、ふと気が付いた空の青さに吸い込まれるように、を袈裟懸けに二度目の
。股関節と半月板にほんの少し気懸りが有るので、ペインを感じない程の歩幅と速さで。
気分を変えるために行きは川沿いの道を選択。久しぶりに川面に映るもう一つの日輪を。
直に夕暮れる・・
川の真ん中で何を思案・・
ゆっくりと小一時間歩きましたが、夕暮れOrangeにはまだ少し間がある。
最後はこれ以上ない身長無限高の足長叔父さん。羨ましいね~
01/21 06:14 まんぼ
今朝の夜明け前の空
もう一日、冬晴れに恵まれそうです
好天気に見合う一日でありますように
まんぼ