降って来るもの

写真と散文とぽえむ

ふるさと想Ⅴ~洗滌~

2021-06-12 06:07:40 | ふるさと

 ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ 梅雨空に戻ると云う予兆のようなの土曜日の朝、もう直ぐ5時半になるところです。現在の室温26.8℃、湿度53%の和室で何時ものようにPCに向かっています。一寸蒸し暑いぐらい。

 この間から4日間連続して”ふるさと行脚”に出向いていましたが、遣り残したもう一回の仕事分を熟しに週明け快晴の水曜日の午前中に行ってきました

現住所から本籍地に至る8㌔の道の途中に、

一ヶ所だけ故郷の村が想像できる風景に出合える場所が在る。

この山の当に”ふところ”に我が生まれ故郷は在る。

何時もの様に林間を

光りと影の斑模様を楽しみながら、道は少しずつ上り、古里は少しずつ近づく

到着すると、此処は当に”ポツンと一軒家”の別天地

この日の現住所の気温、出発前で既に30℃に限りなく近かったのだが・・

此の本籍地の温度計は

午前10時、遣り残しの西側の屋根に上る

屋根と屋根が重なった此処は、毎回枯れすぎ葉が山のように溜まるのだ

同時に人の気配も消え失せた各部屋の換気と樋掃除もやって11時過ぎに終了。

一緒に”心の澱”も一掃されたような気分に成る。

2℃上昇

 

ふるさと想Ⅴ~洗滌~

 

此の鄙のふるさとで

僕は十八歳までの

最も多感な時代を過ごした

 泥濘や,塵芥や,澱や滑りなどと無縁の

生来の儘の無垢の情感で・・

 気の遠くなるような時間が流れ

心身に沁み付く悪弊に身動きできなくなると

思い立って此処に還る

 以前と変わらずに

その懐に迎え入れてくれる

此の唯一の場所に

此の束の間の洗滌の地に

 生き続ける明日の

新鮮なenergyを補給する為に

新しい血流を心身に通す為に

 

帰路につく

05/12 06:07 万甫

 

 

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