降って来るもの

写真と散文とぽえむ

今し方,虹!!

2021-06-24 20:11:50 | 自然

※今し方,虹

外に飛び出して

ダイニングから

お久しぶりの,天然の虹

anataも七色の素敵な夢を   8:17pm 万甫

 

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3498~昼間が一番長い日~

2021-06-24 08:04:07 | 風景

 ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ 昼間が一番長い日の-6/21-月曜日、午前中は古里の掃除に、一息入れて午後からはほんとに久しぶりに

 ”夏至”の名称に何ら齟齬のない午後二時気温三十二度の日盛りの中を、何時もの様にカメラを袈裟懸けに、歩数の計算用にと今年から道連れのスマホをポケットに45分、3498歩(約2.6キロ)を。

 写真を撮りながら、日陰で休みながらの道行き。梅雨が明けて天晴な夏空の下ではきっと無理だな・・なんて思いながら。

悲鳴を・・

   

撮りたい!!って思う場面もなく

箒雲と鱗雲?

ブロック塀に、強い陽射しの後がクッキリ

その日の夕方の日没

             06/24 08:03 まんぼ

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自思伝㈧ Languageの山

2021-06-24 04:31:25 | 詩23 鄙の

自思伝㈧ Languageの山

 

独りで,この山を登る

この山を登るときは,何時も独りで

 

道の険しさも,障害の数多も,

傾斜の角度も,頂の高さも,

全ては謎の山だけれど

 僕は時折

夢中で,その遙かな高みを目指して

岩礁にしがみ付くのだ

 まるで

其処彼処から滲み出す,苦悶の汗が

inochiの存在を伝える

唯一の手段のように

錯覚し,或いは,錯乱し,

 けれど

それでいい

自がLiveとの対峙は

その事で形成される

 

僕は時折,無我夢中になって,

ランゲージの山に,hebari付く

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