※今し方,虹
外に飛び出して
ダイニングから
お久しぶりの,天然の虹
anataも七色の素敵な夢を 8:17pm 万甫
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ 昼間が一番長い日の-6/21-月曜日、午前中は古里の掃除に、一息入れて午後からはほんとに久しぶりにに
”夏至”の名称に何ら齟齬のない午後二時気温三十二度の日盛りの中を、何時もの様にカメラを袈裟懸けに、歩数の計算用にと今年から道連れのスマホをポケットに45分、3498歩(約2.6キロ)を。
写真を撮りながら、日陰で休みながらの道行き。梅雨が明けて天晴な夏空の下ではきっと無理だな・・なんて思いながら。
悲鳴を・・
撮りたい!!って思う場面もなく
箒雲と鱗雲?
ブロック塀に、強い陽射しの後がクッキリ
その日の夕方の日没
06/24 08:03 まんぼ
自思伝㈧ Languageの山
独りで,この山を登る
この山を登るときは,何時も独りで
道の険しさも,障害の数多も,
傾斜の角度も,頂の高さも,
全ては謎の山だけれど
僕は時折
夢中で,その遙かな高みを目指して
岩礁にしがみ付くのだ
まるで
其処彼処から滲み出す,苦悶の汗が
inochiの存在を伝える
唯一の手段のように
錯覚し,或いは,錯乱し,
けれど
それでいい
自がLiveとの対峙は
その事で形成される
僕は時折,無我夢中になって,
ランゲージの山に,hebari付く