約束
先に約束の有る待ち時間は
膨よかになる
確かな約束事は
そんな時間を幾重にも積み増す
移ろいの無が
どんなに胸の空洞を拡げても
その光源さえ有れば
闇は訪れない
虚しい騒めきが
どんなに胸の隅隅を圧しても
耳朶に触れる
優しい一音が届けば
独りではない安堵に浸れる
八方塞がりの迷路に
今日は立ち竦んでも
夢幻の明日へと導く約束の契り
三世の亡羊に
どんなに行き暮れても
時間を結ぶ時の栞のように
豊饒の約束は其処に在る
約束
先に約束の有る待ち時間は
膨よかになる
確かな約束事は
そんな時間を幾重にも積み増す
移ろいの無が
どんなに胸の空洞を拡げても
その光源さえ有れば
闇は訪れない
虚しい騒めきが
どんなに胸の隅隅を圧しても
耳朶に触れる
優しい一音が届けば
独りではない安堵に浸れる
八方塞がりの迷路に
今日は立ち竦んでも
夢幻の明日へと導く約束の契り
三世の亡羊に
どんなに行き暮れても
時間を結ぶ時の栞のように
豊饒の約束は其処に在る
おはようございます!! 火曜日の朝、ちょうど六時になりました。本当はもっと早く起きてpenと📷を交互に持ち替えたり、束の間をsofaで遣り過ごしたり、沈黙の薄暗い時間は僕には貴重な人生curriculumの充実の時を受講する大切な機会なんです。
さて、と、先ずは今朝の”桃源郷”のような(と言ってもそんな場所を経験したことは有りませぬが)山並に靄が漂う日の出前の風景を
陽炎が立って
日の出の瞬間に立ち合う
では今朝のタイトルの本題に入りましょう
どんより曇った13日の日曜の朝、まだ気温も上がっていないので”降って来れば濡れればいいさ!”と、暫くぶりにカメラを肩に小一時間、様々な一期一会を味わいながら5000歩を熟してきました。
紫の”蛍袋”初めて見る
極甘柿が
金糸梅
野アザミ
茅の群生
栗の花が満開
スモモ
玉蜀黍の花が咲く
茱萸
室温26.3℃湿度65%の何時もの和室からお届け!! 06/15 06:26 まんぼ