降って来るもの

写真と散文とぽえむ

岡城址㈢~瀧 廉太郎~

2023-06-07 05:50:05 | 豊後肥後

 雄大な眺めと広い城域を持つ岡城址。三の丸から、愈々何も残っていない”本丸跡”にのぼる。

  

    

遠くの山並みは九重連山か

その向こうに阿蘇五岳も。本丸から見下ろす二の丸跡に・・

 

その人の銅像は在る

 

「荒城の月」

土井晩翠 作詞

滝廉太郎 作曲

一 春高楼の花の宴 めぐる盃かげさして 

  千代の松ヶ枝わけいでし むかしの光いまいずこ

二 秋陣営の霜の色 鳴きゆく雁の数見せて

  植うるつるぎに照りそいし むかしの光いまいずこ

三 いま荒城のよわの月 替わらぬ光たがためぞ

  垣に残るはただかずら 松に歌うはただあらし

四 天上影は替わらねど 栄枯は移る世の姿

  写さんとてか今もなお 嗚呼荒城のよわの月

※郷愁を誘う詩とメロディー 太陽が空に輝く時間帯の訪問だったが、僅か23歳と10か月でこの世を去った早逝の天才作曲家”瀧 廉太郎”の、幾許の憂愁に触れられた思いが・・💛

二の丸に降りて・・

   

岡城址の佇まいを胸に納めて、下城することに・・。忘れ得ぬ訪問になった。

 

  

本格的な城跡を堪能し、後ろ髪惹かれる想いで・・

 

  

   

    

豊後竹田市、岡城址を後にする

  

  

  

         明朝の豊後⑥へ  06/07 05:50:05 まんぼ

 

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする