三昧
偶々にしても、偶然にしても
或いは
意図的にでも、必然的にでも
喪失してゆく時の
止まらぬ移ろいの過程で
その三昧耶を具現できれば・・
量でも質でもなく
刹那でも瞬時でも
そんな三昧を体現できたとしたら
幸運も如何許りだろう
尚更、その複数を得られるとしたら
それこそ
確かな幸せの証左に違いない
”一心不乱”
我に三昧境は有るや無しや・・
若しかして
今がその時・・
※山、燃える
04:26 夜明けが・・
8分後、空が真っ赤に染まって・・
山が燃える
それから又、8分が過ぎる・・
夜明け前の移ろいの空色 6/25 19:50 万甫