クリスマスイブの昨夕、クリスマスローズの花に出会いました。
原種の一種「ニゲル」が12月末頃に清純な花咲かせていたのが名の由来とか。
原種の一種「ニゲル」が12月末頃に清純な花咲かせていたのが名の由来とか。
しかし、交配、改良が進み、今では多くのクリスマスローズが2月~4月に咲くそうです。
ニゲルは一重咲きとか、これは八重のようでした。
雨上がりでしっとりぬれており、みずみずしくてきれいでした。
クリスマスローズといえば。清楚な感じの白色がいいですね。
今では色々な色があるようですが、この花びらのように見えるのは花びらではなくて萼だそうです。
この萼片は、花びらのようにすぐに散ることなく、長く鑑賞することができるのが特徴だそうです。
そういえば、ここのこの花(萼)が夏頃まで残っていたのを見たことがあります。
クリスマスローズといえば。清楚な感じの白色がいいですね。
今では色々な色があるようですが、この花びらのように見えるのは花びらではなくて萼だそうです。
この萼片は、花びらのようにすぐに散ることなく、長く鑑賞することができるのが特徴だそうです。
そういえば、ここのこの花(萼)が夏頃まで残っていたのを見たことがあります。
その頃には緑色になっていたような気がします。
クリスマスの頃咲いて、いつまで残るのか、こんどはしっかりチェックし、写真に撮ってみようと思っています。