なので、感動の思い出に、歌詞と共にここにUPさせてもらうことにしました。
みゆき会(石本美由起の歌を広める会)の皆さん
黒留袖に舞扇子、7人の所作の美しさと舞に魅了されました。
歌(歌詞)の素晴らしさとも相まって、亀居城の物語が脳裡に浮かびました。
動画は4分15秒です。(コンデジの手持ち撮影です)
歌詞は次のとおりです。
作詞 石本美由起 作曲 和田香苗 唄 高世幸明 1982(S57)年2月にレコ-ド化されているようです。
亀居城は、山陽道を押さえる要地に、福島正則により慶長8年(1603年)に築城が開始され、
5年もの歳月をかけて、巨大な堅城として完成したそうです。
しかし、わずか3年で破却されたという歴史を秘めています。
黒留袖に舞扇子、7人の所作の美しさと舞に魅了されました。
歌(歌詞)の素晴らしさとも相まって、亀居城の物語が脳裡に浮かびました。
動画は4分15秒です。(コンデジの手持ち撮影です)
歌詞は次のとおりです。
作詞 石本美由起 作曲 和田香苗 唄 高世幸明 1982(S57)年2月にレコ-ド化されているようです。
亀居城は、山陽道を押さえる要地に、福島正則により慶長8年(1603年)に築城が開始され、
5年もの歳月をかけて、巨大な堅城として完成したそうです。
しかし、わずか3年で破却されたという歴史を秘めています。
その城趾は今、亀居公園として瀬戸内海を見渡せる桜の名所となっています。
そしてここには、石本美由起自筆の主な歌の歌碑が並んでいます。
大竹市観光協会の画像を借用しました。
今回のイベントを通じて、
「来春の桜が満開の頃、亀居城趾(亀居公園)をもう一度訪れてみたい」
今回のイベントを通じて、
「来春の桜が満開の頃、亀居城趾(亀居公園)をもう一度訪れてみたい」
との思いが強くなりました。