今年もノーベル賞が誰がもらえるか?の話題の時期になりました。
先日は、京都大学の山中伸弥教授が受賞し、日本中をわかせました。一方、受賞候補と言われた方が選に漏れて、がっかりさせもしました。
そして、今年のノーベル平和賞にEU(欧州連合)が選ばれました。「戦後60年間の平和的な統合」が受賞の理由のようです。でも、現実を見ると、受賞に賛否両論が出ています。
古くは、「佐藤栄作」、最近では3年前の「オバマ大統領」とノーベル平和賞は、いろいろ物議を交わしています。
しかし、私は「これこそがノーベル平和賞では?」と思うものがあります。
それは、日本の憲法9条です。この理念を世界に広げれば、広げただけ「平和の輪」が広がると思います。そして、現にその運動をしている組織があるのです。
尖閣、竹島などで、我が国の周辺をめぐる動きは穏やかではありません。こんな時だからこそ、「憲法9条の理念」を世界に広げる必要があります。
そんな運動の目標は正に「憲法9条にノーベル平和賞を」です。私もこの運動に大賛成です。
別件でこんな集まりもありますので、お知らせします。
先日は、京都大学の山中伸弥教授が受賞し、日本中をわかせました。一方、受賞候補と言われた方が選に漏れて、がっかりさせもしました。
そして、今年のノーベル平和賞にEU(欧州連合)が選ばれました。「戦後60年間の平和的な統合」が受賞の理由のようです。でも、現実を見ると、受賞に賛否両論が出ています。
古くは、「佐藤栄作」、最近では3年前の「オバマ大統領」とノーベル平和賞は、いろいろ物議を交わしています。
しかし、私は「これこそがノーベル平和賞では?」と思うものがあります。
それは、日本の憲法9条です。この理念を世界に広げれば、広げただけ「平和の輪」が広がると思います。そして、現にその運動をしている組織があるのです。
尖閣、竹島などで、我が国の周辺をめぐる動きは穏やかではありません。こんな時だからこそ、「憲法9条の理念」を世界に広げる必要があります。
そんな運動の目標は正に「憲法9条にノーベル平和賞を」です。私もこの運動に大賛成です。
別件でこんな集まりもありますので、お知らせします。