前日とうってかわって、一日中涼しい日でした。
こんな日には、鍋物でも! と思っていました。そんな願いが叶ってか、孫娘がキムチ鍋を作ってくれました。
「刻んで鍋に入れればいいのだから・・・」と遊び感覚で簡単に作ってくれました。キムチの赤に、ネギやニラなどの緑も添えて、カラフルな鍋でした。
ひ孫の作ったキムチ鍋を食べる94歳の私の母親です。
何でも、こってりしたものが好きで、キムチ鍋は好物のようでした。
ひ孫たちと沢山食べて、いかにも満足そうでした。
ひ孫の解説で、テレビのアジア大会の女子サッカーを全部見ました。
テレビを見疲れて、今日の消灯の時間です。
ベットに潜り込むと、ひ孫がフトンを首筋までキチンとかけてくれました。
「おばあちゃん、おやすみなさい。明日また、来るからね・・・」と言われ、嬉しそうに「ありがとね」とうなずいていました。
昔、あやして育てたひ孫に、今ではあやされながら寝る身となりました。でも、とても満足げでした。多分、よく眠れるでしょう。
こんな日には、鍋物でも! と思っていました。そんな願いが叶ってか、孫娘がキムチ鍋を作ってくれました。
「刻んで鍋に入れればいいのだから・・・」と遊び感覚で簡単に作ってくれました。キムチの赤に、ネギやニラなどの緑も添えて、カラフルな鍋でした。
ひ孫の作ったキムチ鍋を食べる94歳の私の母親です。
何でも、こってりしたものが好きで、キムチ鍋は好物のようでした。
ひ孫たちと沢山食べて、いかにも満足そうでした。
ひ孫の解説で、テレビのアジア大会の女子サッカーを全部見ました。
テレビを見疲れて、今日の消灯の時間です。
ベットに潜り込むと、ひ孫がフトンを首筋までキチンとかけてくれました。
「おばあちゃん、おやすみなさい。明日また、来るからね・・・」と言われ、嬉しそうに「ありがとね」とうなずいていました。
昔、あやして育てたひ孫に、今ではあやされながら寝る身となりました。でも、とても満足げでした。多分、よく眠れるでしょう。