連れ合いが病を得てから、インドアーでも楽しめる趣味として絵手紙を始めました。そのため、急に絵心をもつようになったのか、「美術館へ行く」と言い始めました。
埼玉県立近代美術館で印象派のモネからピカソまでを展示している と言うのです。そこで、今日、見に行きました。
展示の点数は多くないが、何よりもゆっくり見られたのがとても良かったです。土曜日と言うのに入場者はチラホラでした。上野の美術館などでは、他人の肩越しにやっと作品を見られるのがやっとですが、ここはひとつひとつの作品を正面からじっくり見られました。
作品を独り占めしているようでもったいないくらいでした。1時間半、ゆっくりいましたが、連れ合いは、やはり疲れたようでした。でも、きっと、今後の絵手紙の参考になったと思います。
今回の展示案内です。
MOMASコレクション 2015-16
リニューアルオープン記念 第1期
4月11日(土)-7月12日(日)
印象派からピカソまで
当館の象徴であるモネの作品から、20世紀最大の画家ピカソによる静物画まで、西洋近代の名品をご覧ください。
未来に遺したい埼玉の風景―塗師祥一郎展
芸術院会員・塗師祥一郎が未来に遺したい埼玉の風景をテーマに県内各地で取材・制作した作品を展示します。(埼玉新聞創刊70周年記念事業)
清爽の趣-日本画の名作から
後期:5月30日(土)−7月12日(日)
コレクションの中からよりすぐった日本画の名作で、初夏にぴったりの爽やかな風情をお楽しみください。
埼玉県立近代美術館で印象派のモネからピカソまでを展示している と言うのです。そこで、今日、見に行きました。
展示の点数は多くないが、何よりもゆっくり見られたのがとても良かったです。土曜日と言うのに入場者はチラホラでした。上野の美術館などでは、他人の肩越しにやっと作品を見られるのがやっとですが、ここはひとつひとつの作品を正面からじっくり見られました。
作品を独り占めしているようでもったいないくらいでした。1時間半、ゆっくりいましたが、連れ合いは、やはり疲れたようでした。でも、きっと、今後の絵手紙の参考になったと思います。
今回の展示案内です。
MOMASコレクション 2015-16
リニューアルオープン記念 第1期
4月11日(土)-7月12日(日)
印象派からピカソまで
当館の象徴であるモネの作品から、20世紀最大の画家ピカソによる静物画まで、西洋近代の名品をご覧ください。
未来に遺したい埼玉の風景―塗師祥一郎展
芸術院会員・塗師祥一郎が未来に遺したい埼玉の風景をテーマに県内各地で取材・制作した作品を展示します。(埼玉新聞創刊70周年記念事業)
清爽の趣-日本画の名作から
後期:5月30日(土)−7月12日(日)
コレクションの中からよりすぐった日本画の名作で、初夏にぴったりの爽やかな風情をお楽しみください。