今日は年金者組合のうたごえサークルの練習日でした。昨日の年金者組合の新春の集いに続いての練習とあっていつもより参加者が少なかったです。
今回から声出しを兼ねて、こんな歌集が作られました。
「青春歌謡」と銘打って、懐かしい歌謡曲を集めました。いわば「昭和歌謡集」です。
会員がカラオケで歌っているような曲が多かったです。現に、昨日「早春の集い」の後、2次会でカラオケに行った仲間が「おまえに」などを歌ってきたと言っていました。
とりあえず、今日は「あざみの歌」を歌いました。うたごえ喫茶と違って、ピアノの前奏、間奏がとても素敵でした。
高齢者の多いサークルですので、指揮者も楽しく歌ってもらうため、いろいろ工夫しているようです。ありがたいことです。