今日の東京新聞の「発言・読者とともに」の欄を見たら、過って私がアコーディオンの手ほどきを受けた中山英雄先生の投書が載っていました。私と一緒に年金者組合のうたごえサークルにたづさわっているSさんは合唱団「白樺」で先生の指導を受けました。中山先生は日本ユーラシア協会の活動もされていますので、今回のロシアとウクライナの問題にはとても心を痛めていると思います。
投稿にも書いてありますように、昨年11月には所沢でウクライナ出身のカテリーナさんの演奏会も行いました。その時のポスターとともに投稿をぜひお読みください。国家間のもめごとは武力によおらず、平和的な話し合いで解決するという憲法9条の精神が世界に広がってほしいと思います。