昨日は、連れ合いが、朝からキッチンで味噌作りを始めました。大豆は、秩父の友人に「委託栽培」をお願いしたものです。本来は、、土起こし、種まき、草刈、脱穀?まで、自分たちも行ってやらなければいけないのですが、「忙しさ」を口実に任せきりになっていました。大豆の出来は、異常気象で例年に比べイマイチとのことでした。
大豆を前日から水に浸し、ミンチする道具、麹は、義妹に用意してもらったものです。「手前味噌」の作り方の手引書を見ながら作業する連れ合いを見ているととても大変な作業で、私にはとてもやる気になれませんでした。
ひと樽?、出来上がりました。空気が入り込まないようにして「ラップ」するのが肝心のようで、とても気を遣って収めていました。
一日かかりで作業し、夕方、3樽?出来上がりました。樽には、各々「大豆2キロ 麹2キロ 塩1キロ」と 「2012年2月」と書いてありました。これを冷暗所=床下 に保存します。麹が発酵し、味噌がどんどん変化して美味しい「手前味噌」になるそうです。
一日、お疲れさまでした。食べるのは、すいめせん、私です。
大豆を前日から水に浸し、ミンチする道具、麹は、義妹に用意してもらったものです。「手前味噌」の作り方の手引書を見ながら作業する連れ合いを見ているととても大変な作業で、私にはとてもやる気になれませんでした。
ひと樽?、出来上がりました。空気が入り込まないようにして「ラップ」するのが肝心のようで、とても気を遣って収めていました。
一日かかりで作業し、夕方、3樽?出来上がりました。樽には、各々「大豆2キロ 麹2キロ 塩1キロ」と 「2012年2月」と書いてありました。これを冷暗所=床下 に保存します。麹が発酵し、味噌がどんどん変化して美味しい「手前味噌」になるそうです。
一日、お疲れさまでした。食べるのは、すいめせん、私です。
異常気象で大豆ので気が悪く、秩父の友人もとても苦労されたそうです。
小麦も大豆も輸入に頼っている日本では異常気象で、それらの国も凶作となったら大変です。やはり、食料の自給自足は重要です。
でも、出来た味噌は、有機栽培で、防腐剤なしの自慢の一品になりそうです。
いただいております。\(^o^)/
こうやって大事に育ててつくってくださったのですね。
私もやったことはありますが、1年きりで
あきらめました。
大豆もおいしく人参やこぶと一緒に煮て
常備菜としてこれまた毎日おいしくいただいて
おります。
ありがとうございました。
私は、「亀のあゆみ」でさっぱり上達しません。
手前味噌、食べていただけるだけで嬉しいです。連れ合いによく伝えます。
お孫さん、よかったですね。仕事につけばまた、それなりに苦労も多いと思いますが、キット乗り越えて行けるでしょう。お孫さんには、サポートしてくれるファミリーがおいでになるのですから。
じいちゃんさまも池袋で遊んだのですか。私も職場が池袋でしたので、色々の思い出があります。
「踊りあかそう」の演奏の曲のこと、ご本人によく伝えます。