四季の移り変わりに色をそえて
Shiki彩々
芸術の国の芸術!
姿かたちが美しく是非行きたいと思った
ショーモン・シュル・ロワール
美しく撮れなかった写真にがっかり
ここにたどり着くまでに広い庭園の
数ある大きな作品を見ることで少々お疲れ!
現代アートがどうも苦手・・というか・・
解らないというのがほんとのところ
こんな作品作ることができるなんて・・
すごい!!などという単純な感想しか・・
歩くだけで疲れたといっても
案内図を見れば四分の一ほどしか見ていない
そんなわけでポスターやらパンフレットを見ても
見そびれた感が・・さらにがっかり
何を表現しているのだろうか?
などということには思いが及ばず
フランスという国は
一日で理解することは不可能なことが多々あり
そうしたことがこの国の魅力でもあるのだろう
というのは・・またしても帰ってきて
疲れが取れて思うもの・・
こうした芸術家たちの思いを
おおらかに受け止めるところが
芸術家たちがゆっくりと表現活動ができ
芽を出すことができる場所では・・と・・
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