20日(火)。昨日、2か月ぶりに行きつけの理髪店に行って髪を切りましたが、スタンプが10個たまっていたので無料でした 気を良くして行きつけの定食屋に行ってロースかつ定食を食べたのですが、この店のスタンプも10個たまっていたので無料でした 偶然とはいえ、これほど”ついている”日も珍しいと思います あるミニコミ紙の「星占い」によると、私の今月の運勢は「大吉」とのこと まさか、今月の大吉運を昨日の一日で使い果たしたのではないでしょうね
ということで、わが家に来てから今日で1602日目を迎え、トランプ米大統領は18日、香港の大規模デモに対して強硬姿勢をみせる中国政府について「もし暴力的に天安門事件のようなことをやるなら、ディールは非常に難しくなるだろう」と述べた というニュースを見て感想を述べるモコタロです
誰からも受けの良い発言だけど 自らの人種差別的発言はどこの棚に上げたんだ?
昨日、夕食に「トマトと豚肉の重ね煮」と「冷奴」を作りました 「重ね煮」は河野雅子先生のレシピですが、何度か作ったので美味しく出来ました
東京藝大主催による「クラーラ・シューマン生誕200年に寄せて」プロジェクトのチケットを取りました このプロジェクトは「藝大プロジェクト2019」の一環として3日間にわたり開かれるものです
第1回「神童クラーラのピアノ協奏曲」は10月10日(木)19時開演。18時半から小澤和子さんによるプレトークがあります プログラムは①ヨーゼフ・ヨーアヒム「ハムレット序曲 作品4」、②クラーラ・ヴィーク「ピアノ協奏曲 イ短調 作品7」、③ブラームス「交響曲第1番 ハ短調 作品68」です 演奏は②のピアノ独奏=伊藤恵、管弦楽=東京藝大シンフォニーオーケストラ、指揮=ジョルト・ナジです。会場は東京藝大奏楽堂で、入場料は全席自由2000円です
第2回「ある『家族の絵』ークラーラとローべルトの合唱曲を中心に」は10月12日(土)13時半開演。マティアス・ヴェント氏と小澤和子さんによるレクチャーとコンサートで構成され、クラーラ・シューマンとローべルト・シューマンの合唱曲が歌われます 出演者は下のチラシの通りです。入場無料(当日先着50人とAセット券購入者のみ入場可)。会場は東京藝大音楽学部第6ホールです
第3回「オルガンが奏でる愛と告別の調べ ー クラーラとローベルト、ブラームスらの書簡と共に」は10月20日(日)15時開演。14時半から小澤和子さんによるプレトークがあります クラーラ・シューマン、ローベルト・シューマン、ブラームスのオルガン曲が演奏されます 出演者は下のチラシの通りですが、錚々たるメンバーです 会場は東京藝大奏楽堂で、入場料は全席自由で2000円です
入場料金は以下の通りとなっています。私はAセット券を手配しました
Aセット券:3000円(第1回と第3回+第2回入場整理券つき)※限定100セット。
Bセット券:3000円(第1回と第3回のみ)。
なお、Aセット券(限定100セット)とBセット券(制限なし)はヴォートル・チケットセンター(03‐5355‐1280 電話のみ)と藝大アートプラザ(店頭販売)の2か所のみの扱い。
単券(@2000円)はチケットぴあ、東京文化会館チケットサービス、イープラスでも扱っています
クラーラ・シューマン(1819-1896)の生涯と音楽を集中的に知ることができるチャンスです 今ならまだAセット券もBセット券も残っていると思います。電話してみませんか