1曲1000円の取手駅前広場のカラオケ大会

全国ひろしといえでも、こんなカラオケ大会が、そもそも、なぜ、取手駅前の広場で開催されたのか、理解しがたいのだ。

昨年は、1曲200円だったのに、なぜ5倍にも大幅アップなのか！

知人のカラオケ仲間は、この日、3曲歌い3000円も支払うのだ！

川崎競輪S級決勝で34万4880円車券が飛び出す 人気の新田祐大は失格に

8/23(金) 10:20配信 3連単は⑦-④-⑥で344,880円という配当で、186番人気の組み合わせ

　8月22日、川崎競輪場で行われた報知新聞社杯争奪戦(F1・3日目)の12RS級決勝は、須永優太(36歳・福島=94期)、柿澤大貴(35歳・長野=97期)、岸澤賢太(37歳・埼玉=91期)で決着。

3連単は⑦-④-⑥で344,880円という配当で、186番人気の組み合わせだった。

なお、人気の新田祐大(38歳・福島=90期)は2位入線もし内側追い抜きで失格となった。 　

競輪史上最高配当レースは2006年9月21日に開催された奈良競輪10レースで、3連単の配当は476万700円だった。

並び予想　1－7　2（単騎）3－6　5－4

レース評

役者が違う新田の完全Ｖ。焦点は相手探しとなるが、決勝で須永のスジは嫌う。単騎で動ける岩谷との力車券だ。

 

天候　曇/風速　1.5m

予 想	着 順	車 番	選手名	着差	上り	決ま り手	S ／ B	勝敗因
△	1	7	須永 優太		11.3	差
×	2	4	柿澤 大貴	３/４車身	11.2	ク
	3	6	岸澤 賢太	３/４車輪	11.0
○	4	2	岩谷 拓磨	２車身	10.9
▲	5	3	大矢 崇弘	１/２車身	11.3
注	6	5	菊池 岳仁	１/２車輪	11.6		S
◎	失	1	新田 祐大				B

 

2 枠 連	複	未発売	2 車 連	複	4=7 1万500円(17)	3 連 勝	複	4=6=7 ３万2,610円(33)	ワ イ ド	4=6 2,590円(18) 4=7 650円(6) 6=7 2,760円(19)
	単	未発売		単	7-4 3万2,420円(36)		単	7-4-6 34万4,880円(186)

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利根競太郎の競輪人間学 疫病神の存在

「お父さんと、相性がよさそうだね」その男と利根競太郎が最初に出会ったのは、取手駅西口の駅ビルの入口であった。

それは、今年の初めで1月末のことだった。

ある時は、へりくだった態度で「先生」と声をかけてくるのだ。

生活保護を受けていることや刑務所を出て、保護観察の身であることを自ら明かす。

利根競太郎が、その男に酒をご馳走したことが、悪縁となる。

パチンコと競輪で、生活保護費を失うばかりの男は、常に利根競太郎を競輪場で待つ身となる。

「金を貸してくれ1000円でいい」と男からせがまれても利根競太郎は無視する。

だが、酒代だけは、男に度々与えたのだ。

当然、金に窮している男は、酒を欲して利根競太郎を待つ身となる。

男は、電車賃に余裕がある日は、取手競輪場ではなく、松戸競輪場まで足を向けて利根競太郎にまとわりつくのだ。

そこで、利根競太郎は、その男を避けて、特別観覧席をへ向かう。

当然、金に余裕がない相手の男は特別観覧席までは来ない。

その男が、平塚競輪まで行ったことを明かすのだ。

最近、まったく出会うことがない、利根競太郎の姿を探しにあの男が？平塚競輪までも行ったのか？と思いたくもなったのだ。

その男は、今日も取手競輪場にいたが、利根競太郎は男を避けて、特別観覧席に居たのだ。