腰を痛めた、散歩仲間の宮ちゃんは、紹介した当方の顔をたてるように1度だけ、エナジートロンへ行く。
2度目を誘うが、断られた。
元気なころと言っても、わずか1年前には、宮ちゃんは速足の当方でも追いつけないほどの速足であったのだ。
その宮ちゃんが、転倒して腰を痛める。
必然的に散歩も控え目になる。
そして、今日は驚くことに、杖を突いて歩く姿となる。
「電気治療はいいよ。汚れた血液がサラサラになる」だが、そのことを宮ちゃんは、ほとんで信じていない。
汚れたドロドロの血液を、電気の温熱効果と、マイナス4プラス1の電位さで、血液をイオン化、アルカリ化して、ドロドロ血をサラサラにする。
そのエナジートロンの体験効果を語るのは延べ5000人を超えているだろう。
これはあくまめでもの延べであるので複数であるが、1日200人として、半年、1年でどれほどの人数になるのか?
医科学・医療、疫学的に是非、証明されることを期待したい!
先日、脳梗塞で亡くなった友人の村木さんにエナジートロンの体験を勧めなかったことが、とても悔やまれるのだ。
血液がサラサラだったら、村木さんも脳梗塞で亡くなることはなかったはず!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます