★ とろりおぼろ ★
豆乳が冷えないうちに凝固剤としてにがりを加え、
櫂(かい)と呼ばれる木の板で撹拌(にがりを打った以降の一連の作業を“寄せ”と呼び、職人の技の見せ所です)し、
豆乳の濃度・温度・にがりの量・そして「寄せ」がそろうと、
豆乳は水と分離することなく固まり始め、やがておぼろ豆腐となります。
この昔ながらの製法「櫂寄せ」で固めた豆腐をそのまますくって、パックにつめたのが おぼろ豆腐です。
とろりおぼろ豆腐とは、おぼろ豆腐を、より柔らかく滑らかに仕上げた豆腐です。
ほのかな大豆の甘みとともに、まさに、とろりとした食感。
シンプルに何もつけずにそのまま食べるのが一番ですが、
塩をふって、あるいはオリーブオイルをかけて食べると、素材本来のおいしさを堪能できるそうです。
久保食品は一月に一回だけの企画です。
1月は〔3〕回目の注文書 p2に掲載!
是非是非~ ♪
豆乳が冷えないうちに凝固剤としてにがりを加え、
櫂(かい)と呼ばれる木の板で撹拌(にがりを打った以降の一連の作業を“寄せ”と呼び、職人の技の見せ所です)し、
豆乳の濃度・温度・にがりの量・そして「寄せ」がそろうと、
豆乳は水と分離することなく固まり始め、やがておぼろ豆腐となります。
この昔ながらの製法「櫂寄せ」で固めた豆腐をそのまますくって、パックにつめたのが おぼろ豆腐です。
とろりおぼろ豆腐とは、おぼろ豆腐を、より柔らかく滑らかに仕上げた豆腐です。
ほのかな大豆の甘みとともに、まさに、とろりとした食感。
シンプルに何もつけずにそのまま食べるのが一番ですが、
塩をふって、あるいはオリーブオイルをかけて食べると、素材本来のおいしさを堪能できるそうです。
久保食品は一月に一回だけの企画です。
1月は〔3〕回目の注文書 p2に掲載!
是非是非~ ♪
( 管理人 )