都議選最終日。残すところあと1時間となりました。
町田駅でのおかえりなさい宣伝の合間を縫って、このブログを更新しています。
今朝は、朝一番から小池晃書記局長が町田入り。POPビル前から商店街を練り歩き、町田109前で訴えました。
小池書記局長がマイクを握って練り歩くと次から次に声援が寄せられました。
その後は、市内各地から最後の訴えを行いましたが、どこでも出てきて声をかけてくださる方、家の中から手を振ってくださる方ととても励まされました。
玉川学園前駅では、自由党の渡なべ浩一郎元衆議院議員とともに訴えを行いました。
「平和の追求と個人の尊厳が大事。野党共闘をさらにすすめるためにも、この町田から池川友一を都議会へ」とスピーチをしていただきました。
最終演説は、山下よしき党副委員長と地元の鶴川駅。市議会議員として育ててもらった地域であり、鶴川地域から初めての都議として送ってほしいとお話しました。
多くの方に足を止めていただき、夜遅くにもかかわらず演説を聞きに来てくださいました。最後は「池川コール」まで。
山下副委員長は、町田駅に移ってからおかえりなさい宣伝まで参加していただき、勝手連U1メンバーとともに一緒に声を出して支持を呼びかけてくれました。
あと一歩、もうひとまわり広げていただき、何としても都議会に送ってください。
最後に私の原点でもある、井上ひさしさんの言葉を改めて紹介します。
「自分はここで生まれてよかった、ここで恋をし、ここで子どもを育て、ここで死ぬことができて幸せだった。そう思えるような街をみんなで作りあげること。それが自治なのではないか」
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