九州地方の豪雨災害で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々に心からのお見舞いを申し上げます。
日本共産党は、6日に九州大水害対策本部を設置。ただちに現地入りしている仁比聡平参議院議員の報告をいくつか紹介します。
報道もされている朝倉市立比良松中学校。激流で基礎までえぐられている。凄まじい。 pic.twitter.com/c41tdM9JZv
— 仁比聡平 (@nihi_souhei) 2017年7月6日
朝倉の三連水車も。 pic.twitter.com/fRhPJzLACB
— 仁比聡平 (@nihi_souhei) 2017年7月6日
道沿いに大量の流木、流された白い軽自動車。 pic.twitter.com/1KXbaYKQrv
— 仁比聡平 (@nihi_souhei) 2017年7月6日
日田市大鶴。一時孤立した。大肥川の氾濫で田に押し寄せた大量の流木。上流は県境・福岡県東峰村宝珠山。 pic.twitter.com/kvWtJOIZ6p
— 仁比聡平 (@nihi_souhei) 2017年7月6日
このレポートを見るだけでも、本当に厳しい状況となっていることがわかります。
人命第一に、必要な被災者に対する救命救助、少しでも安心できる避難生活支援が求められていると感じます。住民の方々の不安・恐怖は本当に計り知れないです。これ以上、被害が広がることがないよう祈るばかりです。
この豪雨災害を受けて、町田市でも境川の氾濫に対する住民のみなさんからの不安の声が寄せられています。この対策についても、意見交換してきましたが具体的な方向性を出せるように知恵と力を合わせたいと思います。
(冒頭の写真は、田村貴昭衆議院議員のツイッターから転用させていただきました)
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