怪奇大作戦で唯一、超兵器が使われたのは

 怪奇大作戦の13話・氷の死刑台は人口冬眠を研究する科学者に騙されて冷凍冬眠の実験台にされた男が、7年後に冷凍人間として復活し騙した科学者達に復讐するという話だった。  とはいえ復讐に成功した冷凍人間は殺されるしかないというのは宿命のようなものだが、7年にわたって沁みついた冷凍液のために体は弾丸すら弾き飛ばすほど硬直化しているので‘通常兵器’では倒す術はない。  そこで登場するのがSRIの超兵器・サンビーム500である。  サンビーム500は高出力のレーザーガンで‘サンビーム’の名前の通りに高温の光線のようで、その威力たるや冷凍人間を一撃で溶解させてしまうシロモノ。 . . . 本文を読む
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15℃近い気温格差は辛い

 今年は12月に入って5日の水曜日ぐらいまでは暖かく、特に4日などは20℃近くなったので汗ばむ陽気になっていた。 ところが6日の雨を境に一気に冷え込み始め7日から一昨日・10日にかけては日中の最高気温は6℃ぐらいと、火曜日と比べ15℃近い気温格差となったわけで通常以上に寒く感じたのだ。 悪い事に7日は以前も記したように親子レクで餅つきが行われたのだが時おり氷雨が降るだけでなく、強風まで吹く悪コンディションだったので校庭の中庭にテントを張っていたのが浮き上がるぐらいだったので驚いた。 . . . 本文を読む
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