樹海は、奥に入ったら本当に方向を見失いそうでしたので、ほんの入口をのぞいただけでしたが、溶岩を抱えて根をはる木々の生命力に目をみはり、同時にその姿に不気味さを感じたのは、青木ヶ原の樹海という場所柄でしょうか。
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