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黒岩知事は県の財政危機を理由に、県の全施設の廃止または移譲、また市への県単独補助金のゼロベースでの見直しを進めています。
綾瀬市にこの影響を試算させたところ、昨年実績で約３億９０００万円が対象で、そのほとんどが福祉予算であることがわかりました。
知事は、削ったお金で京浜臨海部などの大開発を行うと公言しています。本末転倒の政治を許してはいけませんね。
このままでは小児や重度障害者の医療費補助、保育園運営補助などなどが大きく後退しかねません。巨大企業の儲けより、住民の暮らしを優先せよ、の声を大きくしていきましょう。
【参考】
ＰＤＦデータです
許せません！県民サービス切り捨ての「神奈川臨調」 草の根の県民運動との共同で撤回させましょう 2012年8月20日日本共産党神奈川県委員会
上田博之 @ueda01黒岩知事の「神奈川臨調」は、発想の根本から間違っていますね。ことは図書館問題だけでなく、あらゆる福祉や文化の問題になっています。反対の声を広げましょう。 → 県立図書館閲覧・貸し出し廃止検討、再考求める声広がる／神奈川（カナロコ） - headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121111-…
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とても深いガンジーの言葉。この言葉の前提には、社会的弱者に寄り添ったり、多くの周りの人を幸せにするというような、社会進歩の方向性があるのでしょうね…！？私はそう理解し、この言葉に感動しました。
pic.twitter.com/MkbS0GsQ
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