「ブログ村ランキング」の応援クリックをお願いします
お願いいたします。
表題のような呼びかけの、“脱原発「あなたの選択」キャンペーン”が、毎週金曜夜の官邸前行動を行っている首都圏反原発連合によって進められています。
そこでの呼びかけには、
「今回の総選挙は「脱原発」にとっては正念場!
いまこそ連携・団結して脱原発議員を国会へ送りこもう!
どの政党、どの議員が本当に脱原発を果たしてくれるのか、
資料となるフライヤー(チラシ)とポスターを作りました。
配布のご協力を宜しくお願いします。
ひとりひとりできることをやりましょう!」
と、書かれています。
あなたは、これを見てどのような選択をしますか?
私は、原発の危険性をその当初から指摘し、津波や地震による全電源喪失の危険性まで言及していた日本共産党を躍進させたいと思います。
この政党は、この点で裏切らないことを知っているからです。
また、「◆日本共産党は本気だ!~「即時原発ゼロ」の実現のために提言を発表」でお知らせいたしました、この提言を読めば、その決意と、そのための道筋がきちんと示されていますから!!
過去ブログ「◆生放送「第2回 とことん共産党」は11月19日20時からです」でお知らせした映像は、録画で見ることができます。
20分くらいのところから共産党の新ポスターの話、選挙の裏話、ネットでのバナー広告や映像なども多数紹介されています。私も知らなかったのがけっこうあります。どうぞご覧ください!!
↓ ↓ ↓
いよいよ解散・総選挙!
▲にこにこ動画で新ポスターを紹介する小池晃政策委員長(左)と半分だけですが笠井衆院議員(右)
日本共産党のポスターといえば・・・、これまで残念ながらちょっとセンスが・・・・。
と、思われていた方は多いのではないでしょうか?
実は、何を隠そうこのわたくしも、そう思っていました。昔は富士山のが多かったし・・・。
でも、今回のポスターは、ちょっと、だいぶ、垢抜けたセンスになっています!!
これまで、イメージより中身だ!!! ということだったのかもしれませんが、イメージも大事です。
このポスターを自宅などの塀や壁に貼らせていただきたいな~と思います。
OKでしたら、メールくださいませ。よろしくお願いいたします。
私へのメールは、ブログ画面の右にあります「メッセージを送る」からお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
沖縄タイムズの報道によると、イラク戦争に従軍した退役米兵らでつくる「反戦イラク帰還兵の会」のメンバー、アーロン・ヒューズさん(30)とアッシュ・ウールソンさん(31)が11月20日、那覇市で講演し、米軍普天間飛行場のゲート封鎖を挙げ、「沖縄の強い意志は必ず勝利する。米兵がわが家に帰って人間性を回復するには、基地撤去による解放しかない」と、基地内外の共闘を呼びかけたそうです。
その講演のなかで、下記にツイートした言葉が・・・。私は、これと同じ言葉を他の元米兵からも聞いたことがあります。
同じ第二次世界大戦の敗戦国であるドイツと日本との違いは、この人種差別的な扱いをアメリカから受けているかどうかにあるのではないでしょうか・・・。
それが、日米地位協定の差別的扱いになっているのではないでしょうか。それを“是”としていてはいけませんね!!
米兵は「イラクや沖縄の人々を人間と見ないよう訓練されることで、自分自身も人間と考えられなくなっている」と米兵自身が講演 → 沖縄タイムス | 「基地撤去は米兵のため」イラク帰還兵共闘訴え article.okinawatimes.co.jp/article/2012-1… @theokinawatimesさんから