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お願いいたします。
私のアカウントで、横文字のツイートが今朝流れました。これは私のツイートではありませんので、削除しましたが、もしまだ表示される方がいらっしゃいましたら決してクリックしないでください。私はパスワードを変更しました。
ひろみさま、ご指摘ありがとうございます。こちらも削除し、パスワードを変更しました。今後ともよろしくお願いいたします。→ @hiromi19610226 @ueda01 おはようございます。 あなたの アカウントで 英語のDMが届いてます。 こちらは 削除いたしますが 対処の方
ある方にダイレクトメッセージを今日初めて送ろうとしたら、「1日に送信可能なダイレクトメッセージの制限を超えています。 数時間後にもう一度試してください。」とのエラーメッセージがでました。ということはだれかが私の名をかたりたくさん送ったようです。受け取った方、ご注意願います。
綾瀬市早川の知人宅で黒いチューリップを発見。子どものころこういう品種はなかったので、最近では当たり前なのかもしれませんが、やはり驚きます。
そういえば以前、横浜スタジアムの周りがたくさんの品種のチューリップで美しかったことを思い出します。
pic.twitter.com/fDJfedtH9V
花の名前を調べましたら、どうやら“クイーンオブナイト”のようです。
また、アレクサンドル・デュマ(1802~70)というフランスの小説家が、「黒いチューリップ」という作品をなしていたことを知りました。
その作品は次のように紹介されています。
「ルイ14世によって引き起こされたオランダ戦争の渦中、オランダ国内は政治的党派の争いも過熱していた。その一方で、ハルレムの町は「黒いチューリップ」を作り上げた者に10万フロリンの巨額の懸賞金を出すというイベントを企画する。資産家の息子で根っからの園芸好きのコルネリウスは、全力をあげて品種改良に取り組む。だが隣家には、コルネリウスに対抗心と嫉妬の炎を燃やす園芸家ボクステルの目があった。彼はコルネリウスが当時の政治リーダーの叔父から重要書類を託されたらしいのを目撃する。その叔父が反逆者として処刑されると、ボクステルはさっそく当局に密告し、政治音痴のコルネリウスは逮捕され獄中の人となる……完成間近の黒いチューリップを放置したまま。デュマ円熟期の恋と陰謀のからむ大叙事詩。」
読んでみたくなりました。
福島第一原発からの放射能汚染水漏れは、いまだ収束せず、海の汚染はさらに広がっています。そうした中、日本共産党綾瀬市議団は、今年2月26日のブログ「■学校給食の食材の放射能検査で“魚貝類”の検査強化を要望しました」で報告しましたように、検査対象の重点を海のものに移すことを提案しました。
そのことにより、4月からの綾瀬市の学校給食の食材の放射能検査は、海で摂れた物が多くなりました。
上の表は、綾瀬市のホームページからのものです。4月に入って、「海草サラダ」、「ホタテ」、「わかめ」が測定されましたが、いずれも検出下限値以下になっています。
また、「平成25年度 提供した学校給食の放射性物質の測定について」も公表されていますので、ご覧ください。
綾瀬市文化会館自主事業協会共催映画会がまもなく開始です。満席になりつつあります。午後の上映会は2時からです。今からでも間に合いますよ(^_^)b pic.twitter.com/WiXBPZnHgL
中学のころに読んだ「しろばんば」や「夏草冬濤」の小説の世界が映画のバックグラウンドになっていました。その辺を知っていると、2倍心に響く映画だと思いました。
また大学の施設が沼津の御用邸の脇にあったのですが、その海岸が舞台にもなってました。いろいろと懐かしい映画でもありました。
次回は、「北のカナリアたち」です。
6月12日(水) 10時30分~12時40分、と14時~16時10分の2回上映です。1000円。