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今日は資源ゴミ回収の日です。そして私が当番の日です。
カゴを並べて、分別札立てかけます。そしてうまく分別されずにカゴに入れられたものは正しいカゴに入れ直します。
つぶされていないペットボトルをつぶす作業がけっこうたいへんです。 pic.twitter.com/Y2jLzNpONI
あれ~、セルフのスタンドでレギュラー158円はヤバいんじゃないの!
pic.twitter.com/H4ROuQDVA5
ガソリンが7月に入って急に値上がりしています。昨日の朝日のニュースでは、「レギュラーガソリンの全国平均価格は今週、昨年4月以来1年3カ月ぶりに、157円台になった。エジプト情勢の混乱などで原油の国際価格が上がり、円安も加わって輸入価格が上昇したことが響いた。」と書かれています。
そのニュースによると、「原油価格の上昇は、エジプト情勢が混迷して原油供給に悪影響が出るかもしれないとの懸念や、米国経済の回復で消費が増えるとの期待感からだ。日本向けの指標となる中東産ドバイ原油は現在約105ドルで、6月下旬の97ドルから8%上がった。最近は為替相場も円安基調で輸入価格のさらなる上昇につながっている。」
とされています。
その根本にあるのが投機マネーのありかたではないでしょうか。
ガソリンだけでなく、投機マネーによる円安誘導、物価上昇も資本主義の制度的限界をあらわしています。