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お願いいたします。
上の記事をご覧ください。ひどい実態ですね!!
労働基準法を学ぶ機会というか、働くものの権利を学ぶ場がないことが、こうした実態の根にあるのではないでしょうか。
この権利は、最初からあったものでも、自然に与えられたものでもなく、産業革命以降の長い労働者の闘いの中で少しずつ勝ち取られてきたものだという認識もなくなってしまっているのではないかと思います。
こうした原点を、しっかり伝えながら、人間らしく働くとはどういうことなのか、ということを共に考えていける場をもっともっと作っていかなければなりませんね!
ネットで流れてきた上の週刊誌の記事。
調べてみたら、3月14日くらいに発売された「週刊現代」の記事のようです。
どこぞの病院で治療に専念されているのかと思いきや、議員宿舎で体力づくりをしているとか・・・。
国民に対する説明責任を果すと約束しておきながら、どうもそんな気はサラサラないようで、仮病で雲隠れしてしまったわけですね。
いま、甘利元大臣の地元、神奈川13区(私の綾瀬市も含む地域)では、「7月に衆参ダブル選挙でみそぎを済まして復活」したがっているといううわさが各方面から聞こえてきますが、そのこともこの記事には書かれています。
神奈川13区の有権者の見識が問われるときがやってきますね!
3月議会での審議の中で、現東名高速道路に新設されるインターチェンジの設置工事費が、当初の103億円ではなく160億円もかかることが判明しました。
工事が始まる前からこのようなことでは、このあと一体いくら上積みされるのか不安です。税金のムダづかいを監視しなければなりません。
■下原橋の架替工事が2倍の24億円に
綾瀬郵便局の脇にある下原橋の幅員を広げるため、橋を架け替えるのですが、この工事費が当初の積算の約12億円から24億円に倍増すると市は説明しました。
それは、土質が軟弱なため工法を変えたことと、資材や人件費が東京オリンピック準備で高騰しているため工事費が高騰した、との理由でした。
■土質が軟弱なことはわかっていたこと
しかし、私が、以前橋の架替工事をした下原橋のすぐとなりの寺小橋と土質が違うのか、また、土質調査はいつ行なったのかを問いただしたところ、寺小橋と土質は同じであること、土質調査は3年前に行なっていたことを認めました。
つまり、今頃になって土質を理由に工法を変えるという説明は、なりたちません。
■資材、人件費の高騰は10%~30%程度
また、資材の値上がりは約10%程度、人件費の値上がりは約30%であると、市は認めました。
ここでも工事費が2倍になるという市の説明が成り立たなくなりました。
これらのことが明らかになったのに、反対したのは、日本共産党の2名だけでした。
■利権の闇が隠されていないか!?
この事業は、NEXCO中日本が事業を推進し、綾瀬市と神奈川県の3者で費用の分担を行なうものです。
NEXCO中日本は旧道路公団時代から不祥事が続いています。1998年には工事発注をめぐる贈収賄事件、2002年には遮音壁工事の入札談合。05年には新東名高速「富士高架橋」工事の談合事件で、副総裁ら幹部2人が逮捕、起訴されています。
利権の闇が隠されていないか、心配です。なにか情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひお寄せください!
この赤塚不二夫さんの描いた憲法の漫画の下段に描かれた、憲法改正して堂々と軍備を持つと云っている街宣右翼は、1983年当時には異常で危ない団体でしたが、2015年の今現在では政権を握って、その憲法改正を目論んでいます。 pic.twitter.com/jBswlVet3z
自民党憲法改正草案・緊急事態条項の危なさが、わかりやすくまとまったものが流れてこない・・というわけで自分でつくってみました。これでも文字が多いので、ダイジェスト版も作る予定です。
seijiinfo.tumblr.com/image/14119156… pic.twitter.com/03ne7Wmmpe
平和を訴える→サヨク
戦争を批判する→サヨク
隣国と仲良くしよう→サヨク
原発事故から国土や国民を守ろう→サヨク
立憲主義を守れ→サヨク
民主主義を守れ→サヨク
社会的弱者をつくるな→サヨク
今の日本をギリギリ先進国にとどめているのはサヨクだな
初めから分かっていたこと???
世界で最も権威のある経済学者が日本国民のために全力で提言した結果が、アベノミクスの全否定でした??
政府公表資料はウソ 安倍官邸が隠した米教授“本当の提言” gunosy.com/articles/R1hQH