開発の波に押されほたるの姿が消える中、綾瀬市にわずかに残っている「城山のほたる」。ここは、保存会の活動で絶滅の危機は逃れられたものの、ここ数年、ほたるの発生が大きく減少してきています。
そんな現状を憂え、どうしようかぁ~とみんなで頭を悩ましていますが、その「綾瀬城山ほたる保存会」の総会が、1月27日午前早園地区センターで開かれました。
私は、トリプルブッキングのため、欠席してしまい、午後の新年会にちょこっと顔を出しただけになってしまいましたが、地道に、ほたるにとって生息しやすい環境を作っていくことや、会員の親睦をはかるため、7月ころに1泊研修会の企画案なども浮上したそうです。
3月になったら、幼虫の観察が始まります。
みなさん、ぜひ一緒に保存の活動に取り組みませんか。ご連絡をお待ちいたします。
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そんな現状を憂え、どうしようかぁ~とみんなで頭を悩ましていますが、その「綾瀬城山ほたる保存会」の総会が、1月27日午前早園地区センターで開かれました。
私は、トリプルブッキングのため、欠席してしまい、午後の新年会にちょこっと顔を出しただけになってしまいましたが、地道に、ほたるにとって生息しやすい環境を作っていくことや、会員の親睦をはかるため、7月ころに1泊研修会の企画案なども浮上したそうです。
3月になったら、幼虫の観察が始まります。
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