2月8日の神奈川新聞の一面の記事で、「洪水マップ31%未整備」との見出しが。その見出しのすぐ下には「最低は神奈川」とも。
この洪水ハザードマップは、河川のはんらんで浸水する恐れのある範囲などを示していて、洪水の時どこに逃げればよいのかなどの判断に役立つものですが、これの作製・公表が法律で自治体に義務付けられています。
ところが、全国1235市区町村のうち31%で未整備だということが国土交通省の調べで判明したわけです。
神奈川は、27%で最低になっています。
この分野では、綾瀬市はしっかり取り組んでいて、2008年3月には上のようなマップが作成されています。
まだ見たことないよ、という方は、綾瀬市のHPにアップしてありますのでご覧ください。
「綾瀬市洪水ハザードマップ」
この洪水ハザードマップは、河川のはんらんで浸水する恐れのある範囲などを示していて、洪水の時どこに逃げればよいのかなどの判断に役立つものですが、これの作製・公表が法律で自治体に義務付けられています。
ところが、全国1235市区町村のうち31%で未整備だということが国土交通省の調べで判明したわけです。
神奈川は、27%で最低になっています。
この分野では、綾瀬市はしっかり取り組んでいて、2008年3月には上のようなマップが作成されています。
まだ見たことないよ、という方は、綾瀬市のHPにアップしてありますのでご覧ください。
「綾瀬市洪水ハザードマップ」
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