綾瀬市議・上田博之のあやせタウンWebニュース【ブログ版】

神奈川県綾瀬市政の動きを縦軸にしつつ、
横軸は四方八方に広がります。
綾瀬市会議員 上田博之(日本共産党)です。

■違憲の“秘密保護法”、そして最高責任者が決めるという“集団的自衛権容認”はファシズムの前触れ

2014年02月14日 | 政治を考えるヒント

益川敏英さん「外交などの秘密も一定期間後に必ず公開し検証できなければいけません。秘密保護法はそういうことも一切ない。政府にとって都合の悪いことを無制限に隠す。こんな法律を見逃したらファシズムの道を歩むことになると危惧を感じています」
pic.twitter.com/0lrBMmhrYR

上田博之さんがリツイート | RT

「選挙で審判を受ける」という言い訳で憲法を超越して何でもやっていいなら、憲法が存在する意味がない。→東京新聞:首相、立憲主義を否定 解釈改憲「最高責任者は私」:政治(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/politi…

上田博之さんがリツイート | RT

@KazuhiroSoda @levinassien 選挙で支持されたら何をやってもいいというのはヒトラーと同じ。ファシズムは民主的な市民社会から生まれた。

上田博之さんがリツイート | RT

 

 立憲主義とは、国家の役割は個人の権利や自由の保障にあると定義した上で、憲法によって国家権力の行動を厳格に制約するという考えです。これは、日本国憲法の基本原理と位置付けられています。
 安倍首相は、このことを知らないかのようですね・・・。

 
 

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