久しぶりに「ビーフシチューが食べたい」という、だーりんのリクエスト。
…承知しましたっ!(  ̄^ ̄)ゞ
今日は、明後日の民謡舞台の司会原稿を仕上げたり、
婚礼司会の新郎新婦のプロフィール原稿を仕上げたり、
ひたすらモノカキの仕事の一日でした。
ということで、牛肉を赤ワインでコトコト煮込みながら、
仕事にいそしんでおりました。
我が家は圧力鍋がないので、かたまりのお肉をほろほろに柔らかくするには、ひたすら煮て、冷まして、また煮て、のくりかえしです。
ビーフシチュー、完成。
シチューだけで力尽きたので、あとはサラダだけ。
仕事の合間に本を整理していたら、こんなお料理本が出てきました。
懐かしい!
20代の前半の頃に愛読していたnon-noの別冊のお料理本。
表紙も日に焼けて、もうぼろぼろになっているのだけれど、なぜか捨てられずに、ずーーーっと持っていました。
初版のもので、昭和の時代のものです。
使っている食材もスパイスも、昭和っぽくて、
おしゃれなメニューもないのだけれど、ザ・昭和な感じがなんだか、いとおしい。
…と、つい読み出したりして、
なかなか仕事がはかどりません。
明日ゆっくり夜、寝るために、
今夜は頑張って夜なべ仕事、だな。
…承知しましたっ!(  ̄^ ̄)ゞ
今日は、明後日の民謡舞台の司会原稿を仕上げたり、
婚礼司会の新郎新婦のプロフィール原稿を仕上げたり、
ひたすらモノカキの仕事の一日でした。
ということで、牛肉を赤ワインでコトコト煮込みながら、
仕事にいそしんでおりました。
我が家は圧力鍋がないので、かたまりのお肉をほろほろに柔らかくするには、ひたすら煮て、冷まして、また煮て、のくりかえしです。
ビーフシチュー、完成。
シチューだけで力尽きたので、あとはサラダだけ。
仕事の合間に本を整理していたら、こんなお料理本が出てきました。
懐かしい!
20代の前半の頃に愛読していたnon-noの別冊のお料理本。
表紙も日に焼けて、もうぼろぼろになっているのだけれど、なぜか捨てられずに、ずーーーっと持っていました。
初版のもので、昭和の時代のものです。
使っている食材もスパイスも、昭和っぽくて、
おしゃれなメニューもないのだけれど、ザ・昭和な感じがなんだか、いとおしい。
…と、つい読み出したりして、
なかなか仕事がはかどりません。
明日ゆっくり夜、寝るために、
今夜は頑張って夜なべ仕事、だな。