ふたつ隣の市で小学生を対象にした舞台司会の仕事でした。
小学校の登校日を兼ねた催しだったので、
市内のすべての小学校の高学年が集まります。
児童たちはそれぞれの学校からバスに乗って来るので、
ホールの外には、ものすごい数のバスが集結します。
客席も子供たちでいっぱいになり、司会席から見ても壮観でした。
少子化といっても、これだけの人数の子供たちがいるんだと思うと
なんだか頼もしさを感じました。
これからいろんな意味で生きることが大変と思うようなことも多々あると思うけれど、
いいこともいっぱいあるから、
みんな、がんばるんだよー
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夜、ソファの角に足の小指をぶつけました。
段ボール箱を持っていたので、箱に気をとられて足の運びがおろそかになっていたのだと思います。(という言い訳)
で、小指の爪が横にぺろりとめくれかけてしまいました。
完全に取れてはいないのですが…
痛い!
歩くときも力が入りません。
今まで「足の指って、とくに使い道ないじゃーん」と存在をナメておりました。
いえいえ、とんでもない。
足の指様がいらっしゃるからこそスムーズに歩いていられたのだということを実感しました。
めくれた下が落ち着くまで、あるいは新しい爪が出てくるまで、しばらくの我慢です。
でもねぇ。足の爪って伸びるの遅いのよねぇ。。。。(´;ω;`)