帰宅したら、玄関前にご近所のお野菜の先生から、
すてきなプレゼントが!!
新玉ねぎ、ブロッコリー、
キャベツは、この冬最後の「とくみつ」です。
最初に使ったのは、新玉ねぎ。
正確には新玉ねぎの葉です。
とてもみるくて、緑が鮮やかだったので!!
※「みるい」は静岡弁で「軟らかい」とか「新鮮な」という意味です。
まず、小口切りにして、麻婆豆腐に。
生姜や豆板醤と一緒に炒めて香りを立たせるのにも使いましたが、
仕上げにパッと散らしました。
そして、さっと茹でた新玉ねぎの葉を酢味噌和えにしました。
これは、いくらでも食べられます。(^^♪
こんなふうに葉っぱまで食べられるのは、無農薬栽培だからですね。
ブロッコリーも一株、調理しました。
茹でて2種類のソースでいただくという簡単な食べ方ですが。
手前のソースは、コチュジャンマヨ。
もうひとつは、有明海産の調味料「のりネー酢」。
緑色が多いご飯になりましたね。
ごちそうさまでした。
いただいたお野菜、大切に使っていきます。
>おはようございます... への返信
コメント、ありがとうございます。(*^-^*)
無農薬の新鮮野菜がいただけるのは、本当に幸せなことだと思います。
ブロッコリーとオリーブオイルって合いますよね。
しかも、少し焦げ目が付くくらいに焼く…。
香ばしい香りが伝わってきます。
いつもありがとうございます。(^_^)/
>タマネギの葉(我が家では「矢」と呼んでいます)は、以前はすき焼きなど鍋料理で使っ... への返信
コメントありがとうございます。
玉ねぎの葉を「矢」と呼ばれるんですか?
面白いですね。(^^♪
この玉ねぎをくださった方も、
今の時期は大丈夫ですが、これからはべと病が発生しやすいので、
その前に収穫しなければ…とおっしゃっていました。
葉っぱ、おいしいですよね。
いいですねぇ~
新鮮な野菜、しかも無農薬
ブロッコリーの2種類のソースが、とても気になりました
家では、茹でたブロッコリーは、マヨネーズ
マヨネーズが飽きると、オリーブオイルで、少し焦げ目が付くくらい焼いて、塩を少々
これが、単純なんですが、美味い
ご馳走様でした(^^
しかし、年々、葉の病気が多くなって(温暖化の影響?)数年前からは葉に病気予防の農薬を定期的にかけています。(寒い時期はこの病気は出ないんですが)
収穫までの使用期限を守って使ってはいますが、念のため、葉は食べなくなりました。
美味しいんですけどね。残念です。
(この時期に収穫したのは大丈夫だと思います)