家庭菜園ではミニトマトのアイコも育てていました。
でも、一度にたくさん採れることはなかったので、
ちょこちょこ色々なお料理に使ってきました。
最後のアイコはこちらです。
皮が乾いて、半分ドライトマトのような状態で枝に付いていました。
生で食べるには硬そうです。
そこで、きのこたっぷりのパエリアに散らして、一緒に炊きました。
これは、スープを注ぐ前の状態です。
15分～20分火にかけ、その後蓋をしたまま15分蒸らします。
蓋を開けてから、茹でた白オクラとソテーした万願寺唐辛子を散らしました。
スープ（鶏だし）と塩麹で炊いたので、色は地味ですが、うま味たっぷり。
最後のアイコは、軟らかくなり、とても甘くて濃厚な味がしました。
ごちそうさまでした。(^-^)
彩りが偏ってて素敵(笑)ですね～。
トマトが、唐辛子に見えてきました。
辛いモノ好きでそっち系に反応してしまします。
ジョロキアとハバネロをオイル漬けした時の話題です。よろしければごらんください。
https://blog.goo.ne.jp/copelonmaru/e/1e9c2a61b9e03aeb1b995d149ad3e483
この夏は緑と茶色、時々赤…みたいな料理ばかりで…。
これでインスタにも投稿しているので、バエない写真ばかりで、
お恥ずかしい限りです。(^-^;
ジョロキアとハバネロのオイル漬けの記事、拝見しました。
このオイルをかけたピザ、おいしそうですね。
コロナが落ち着いたら、ロシアン餃子パーティーも再開してください！！