太陽の下で

（写真はクリックされましたら拡大します）

「住宅地域の上空でこの様に複数もの飛行機雲が
交差するケースは、通常はあり得ない。
民間航空会社の定期航路ではない。」

今年から突然謎の人工雲 「ケム・トレイル」が
この村でも日々見られるようになりました。
本日庭先から撮影させて頂きましたものは薄い
ですが、3本交差しているのがわかります。

http://310inkyo.jugem.jp/?eid=179
現在はこちらなどで、この「ケム・トレイル」の
散布に使用されていると言われている機体の
紹介があります。

「ケム・トレイル」で検索すると多数の見解が
見つかりますが、いずれにしてもまだこの成分の
正体、散布の目的と散布者の解明には到っていない
ようです。
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「かつてアメリカで、殺人、強盗、放火の罪で死刑の
判決を受けた重罪の囚人が、心理学、行動科学の
発展のために大統領から特別の許可を得た方法
での死刑執行が決定されました。

その特別な執行方法とは、死刑囚の血液を抜いて
死に至らしめるというものでした。
人間の血液は約4リットルありますが、通常
三分の一を失うと死亡してしまいます。

執行にあたり、死刑囚にはあらかじめ執行法を
伝え、執行は囚人を横たわらせて、血液が抜ける
のが本人に見えるようにして行われました。

特別の容器の中には血液が見え、致死量ラインが
赤色で示されています。

執行が始まると、死刑囚はまず顔面蒼白になり、
呼吸が乱れ始めました。
やがて手足の痙攣が始まり、致死量ラインに
到達すると、心臓が停止し、執行が終わりました。

ところが、実は死刑囚の血液は一滴も抜かれて
いなかったのです。
容器の血液は全て輸血用の血液であり、死刑囚の
心理的要因が体に及ぼす実験をテーマにした
特別の執行だったのです。

人間という精神的動物は、自分の心で死ぬ事が
出来るという事を証明した訳です。」
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いずれにしても、「ケム・トレイル」に関して
パニックを起こしてしまったら、本来在り得ない
肉体的・精神的症状を自分で引き起こす事にも
なりかねないようにも思え、暗示にかかり易い人は
その点でも注意を要するように感じました。


この「ケム・トレイル」に関して検索していた
所、これとは直接関連がありませんが、日本で
示談金、相手に対する復讐、もしくはただの
ストレスの解消のための「痴漢冤罪事件」が
増加しているという報告を知って驚きました。
http://www.president.co.jp/pre/20020930/005.html
http://d.hatena.ne.jp/hakuriku/20040527
こうした事態に遭遇した際の対応策の紹介が
ネット上で散見されますが、公共の乗り物を利用
される男性でしたら一通り知っておかれた方が
良いように思われました。

それにしても、世知辛い世の中になったと思うこの頃です。