「陰謀論」には色々あり、明らかに荒唐無稽な
ものから、説得力や現実との符合があって部分
的には正しいと思われるものまでありますが、
例え大きく的を外したものであっても、「捨て際の
良さ」が感じられるものや、内容に斬新さが見出される
ものであれば、一応「娯楽」としての価値だけは
見出される場合もしばしばあるように思いました。
「陰謀論」の代表的なものの一つに、「9月11日の同時
多発テロは合衆国政府の自作自演だった」というのが
あります。
その説を支持する人々は、これまでテロの当時に
おける幾つもの不審な状況証拠を提示する事に
よって実証を試みていますが、今回初めて、
それらとは少し異なる発見の紹介を見ました。
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アメリカの5、10、20、50、100ドル札を紙飛行機の
形に折りたたむと、911の同時多発テロのあらゆる
状況の側面の姿が出現します。
お札の造幣前から明らかに911は計画されていた
という疑惑です。
http://www.glennbeck.com/news/05172002.shtml
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