宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

(転がるピータン)

2009年02月22日 | Weblog

♪さよなら人類
http://www.youtube.com/watch?v=7qhsia8g8pE


ハッタリ宣伝を吐き出して GOROが商売しているよ
神宝奪った罪の下 田布施の山で揺れながら
シンパに怒り恨まれて 崩散会は文字通り
自称道統も落っこちて 研究会も虚しいよ

もう宮地の威厳を 貶めるだけだよ
神宝返還する時も 近づいたんだよ


道東の町に糸を引く 宮地継承の夢の跡
本部を潰した崩散会 奈落に梯子をかけている
誤宗家かついだ教祖さん 神仙道と言うけれど
和太鼓の音はドンドンと 道の空気を汚してる

もう宮地の威厳を 貶めるだけだよ
神宝返還する時も 近づいたんだよ


神を忘れた道士 道を忘れた神仙道
他人の神宝を 奪い集める GOROは「借りとこう」


リューフは会報ぶち上げて 師匠と道士の嘘を書く
妄想波動が強すぎて 硼酸会も砕け散る
真正宮地の道の中 僕は彼らをさがすけど
自称斎主とシンパたち 彼らの姿は見つからない

もう宮地の威厳を 貶めるだけだよ
神宝返還する時も 近づいたんだよ

もう宮地の威厳を 貶めるだけだよ
神宝返還する時も 近づいたんだよ

偽善者になりたくない 偽証者になりたくない
壊れた御道を心から 嘆いているだけさ

もう宮地の威厳を 貶めるだけだよ
神宝返還する時も 近づいたんだよ

妖魔になるよ 妖魔になるよ
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「ノーシス:性エネルギー昇華に関する注意点」

2009年02月22日 | Weblog

(画像はクリックされましたら拡大します。)

ノーシスの続きです。

画像の方は、日本のノーシスの関西のグループが出された
機関誌「オルス」の92年の最終号です。

「オルス」はこの4号まで出され、この号は特に性エネルギー昇華に
関する特集が組まれています。

以下、この機関誌の性エネルギー昇華に関する説明の一部です。

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【魂の力を強めよう】

性エネルギー昇華は、性腺のエネルギーを背骨を通して脳に、
更にハートに昇華するという方法で行います。
こうして性と脳とハートが結ばれるのです。

ハートに至った性エネルギーは、非常に洗練されたエネルギーに
変換されており、それは魂の力、魂の永遠のエネルギーになります。
このエネルギーによってのみ、心理に巣食う数多くのエゴを根絶する
事が出来るのです。

そして全ての超常感覚機能(超視覚、直観力など)の開発が可能に
なります。
これは性エネルギー昇華の過程で、内分泌腺と直接つながって
いるチャクラ(霊の磁気中枢)にエネルギーが行き渡る事になります。

また性エネルギーがフィードバックされる事で心臓のポンプ力が増し、
脳細胞の血液循環が促進され、思考力が増し、体内の神経経路に
栄養を与える事も出来ます。

我々は、知らず知らずの間に性エネルギーを昇華している事が
あります。

例えば、緑の多い場所での散歩、ハイキング、素晴らしい景色を
目の前にして深呼吸する事などは、性エネルギーを昇華させる
効果があります。
適度のスポーツや絵画、彫刻、洗練されたクラシック音楽の鑑賞、
また他人を助ける人道的行為もその効果があります。

しかし性エネルギーの根本変換の為には、プラクティスによる
性エネルギー昇華が必要です。

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以下、ミゲルさんによって伝えられた、プラクティス実践の際の注意です。

………

(性エネルギー昇華の)テクニックは、一度に3つまで行う事が出来る。
ただし各テクニックは続けて行わず、間に必ず5分間の休憩を入れる。

性エネルギーを洗練し昇華させる為には、生野菜を多く食べ、豚肉は
極力食べないようにする。
豚肉は性ホルモンに害を与えるからである。

また美しいクラシック音楽は内分泌腺を調和させるので、エクササイズを
実践している時にBGMとして流しておくとよい。



もし心理を浄化してエネルギーを方向付けるのでなければ、エネルギーは
勝手に自分の道を見つけて進んでしまうのだ。
その危険性は大きいし、そかもその道とは殆どの場合、私達の欠点に
直結している。

そうなると、自分の欠点を更に増長させてしまう事になるのである。
折角のエネルギーが無駄に使われるどころか、悪い事に使われるわけだ。
ここが性エネルギーの怖い所である。

心理的な自己観察なしでは、性エネルギー昇華は失敗する危険がある事を、
くれぐれも忘れないで頂きたいと思う。
自己観察というのは、自分の心理の動きを常に見張っていて、欠点が出て
きたら、それをなくすように努力するという事だ。



私達の心理の中から、妬み、嫉妬、自惚れ、動物的性欲、憎悪、虚栄
などを追い出すようにする。
そうした自分の内なる敵と戦うべく、勇気を持って立ち上がろう。
そのような陰性な考えが浮かんだら、マインドの中に居座る前に、すぐに
追い出してしまう事である。

………
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