宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「財神の護符」

2015年03月19日 | Weblog





(  `m´) 「…画像は 財神の護符であり、
          目にするだけでも 信根や仏縁を速やかに成熟されるとされ

          印刷して身につけたり 仏壇に置いて拝する事で
          障や悪縁が除かれ 吉祥を得させ
          その仏壇にある本尊の加持を与え
          智慧を増し 福報を速やかに積み
          特に財運を増すとされます。」
コメント (6)

世界の終わり 青い太陽

2015年03月19日 | Weblog




♪世界の終わり 青い太陽
https://www.youtube.com/watch?v=bjLDSWhLGyw

♪青い太陽
https://www.youtube.com/watch?v=ZSvZLaR3Ssg

♪蒼いとき
https://www.youtube.com/watch?v=RMocMA8CjRg

♪水の星へ愛をこめて
https://www.youtube.com/watch?v=dppszMqJV8s

♪青い星のカモメたち
https://www.youtube.com/watch?v=9eY44AN-qWg

♪青い星から
https://www.youtube.com/watch?v=mOG-ovVThZE

♪青い星
https://www.youtube.com/watch?v=KM25ZhzLl4w

♪青い星に生まれ
https://www.youtube.com/watch?v=rYpwnoqpMc8

♪この青い星の片隅で
https://www.youtube.com/watch?v=BNX3fuJrM8U

♪蒼い星くず・夜空の星
https://www.youtube.com/watch?v=iRjnKKN30qk

コメント (2)

「海の物の怪」

2015年03月19日 | Weblog






いくつかの家系の中には 昔 先祖が近くの海に住まう物の怪と契約し、
現世利益を受けたり 祭祀を司る一方で
一年のうちの ある決まった日付の特定の一晩(日没後)に 物の怪が その家系の本家に訪れるので
それ以外の家では
その晩は 決して外を見てはいけない、また物の怪を避ける籠を戸外にかけておく、
またあまり話してもいけないとされ

もし外を見て その物の怪と目を合わせてしまったら
祟られたり 廃人と化してしまう事もあるようですが

伊豆諸島では 島全体で
このような物の怪を避ける 又は迎えて祀る事が行われているそうです。

このような物の怪は 宮地神仙道で伝えられている
海仙界の陰サイドである「大蛇界」に住まうものと推測されます。


以下 コピペです。

++++++++++++++++++++++++++++++



伊豆諸島では1月24日(神津島等は25日)を海難法師が島々を廻る日として畏れられており、
その日は早く床に就いて外出を慎んで静かに過ごす。
これは海難法師という亡霊に遭わないためで、
もしも海難法師に遭ってその姿を見てしまうと凶事が降りかかると云われている。

海難法師の正体については複数の伝説があるが、
その一つに民衆を苦しめた悪代官の御一行だったという伝えがある。

代官が行う厳しい年貢の取り立てに困り果てた島人達は、
この調子で島廻りをされては他島の人にも迷惑が掛かると考えた。
そこで故意に海が荒れる日を選んで島廻りを勧めた。
島人達の目論み通り、代官が乗る船は大きな波にのまれて海の藻屑となったという・・・。

別の伝えでは、代官の無慈悲に憤った25人の若者が暴風雨の日に悪代官を乗せて船を出し、
沖合で船の栓を抜き海に沈めたいう話もある。
義のためとは言え、役人殺しという大罪を犯した若者達を島に上げては、皆が罪を被ることになる。
島人達は若者達の上陸を拒否した。
その結果、若者達を乗せた船は時化の海に飲み込まれてしまった。
若者25人の霊は日忌様と呼ばれ、伊豆大島には祠が祀られている・・・・。

このように海難法師とは島人に恨みを持った海難者の霊であり、
その姿を見てしまった者は気が狂ったり、死んでしまうということだ。

伊豆諸島では1月24日は元々が物忌み(穢れを避け、身を清浄に保つ行為)の日だったらしく、
亡霊や悪鬼、もしくは神々の類が海の向こうから来訪する日であったと考えられている。

御蔵島では海難法師ではなく“忌の日の明神”という
異形の神様が来訪するという云われであることからも、
1月24日が元来どのような日であったかがうかがえる。

いずれにしろ、1月24日は異界からの来訪者が島々を訪れる日で、幸ではなく禍の方を運んで来るようだ。

来訪者の厄災を避けるために、島々の戸口にはトベラという植物を挿す。
トベラは枝を折ると悪臭を放つため、魔除けの効果があると信じられている。
(同様に臭いの強いノビル、棘のあるヒイラギを挿すことも)

現代においても1月24日の禁忌はしっかり守られている。
・玄関に魔除けの植物を挿す
・日が落ちてからは外に出歩かず、決して海を見ない
・静かにして早く寝る
恐るべき物忌む日となっている。

その来訪者の姿であるが、錫杖を持った坊主、代官の一行、海を走るたらいの船、
もしくは25人の亡霊の集団とも云われる。

霊的な来訪者に縁のある旅館や旧家では、
一年に一度、霊を迎え入れて鎮める謎めいた儀式を行うという話である。



++++++++++++++++


普段付き合いのいい同僚が、何故か海へ行くのだけは頑として断る。
訳を聞いたのだが余り話したくない様子なので、飲ませて無理やり聞き出した。
ここからは彼の語り。ただし、酔って取り留めのない話だったので、俺が整理してる。

まだ学生だった頃、友人と旅に出た。たしか後期試験の後だったから、真冬だな。
旅とは言っても、友人の愛犬と一緒にバンに乗って当てもなく走っていくだけの気楽なもんだ。
何日目だったか、ある海辺の寒村に差し掛かったころ既に日は暮れてしまっていた。
山が海に迫って、その合間にかろうじてへばり付いている様な小さな集落だ。
困ったことにガソリンの残量が心もとなくなっていた。
海岸沿いの一本道を走りながらGSを探すとすぐに見つかったのだが、店はすでに閉まっている。
とりあえず裏手に回ってみた。
玄関の庇から、大きな笊がぶら下がっている。
出入りに邪魔だな、と思いながらそれを掻き分けて呼び鈴を鳴らしてみた。
「すんませーん。ガソリン入れてもらえませんかー?」
わずかに人の気配がしたが、返事はない。
「シカトされとんのかね」
「なんかムカつくわ。もう一度押してみいや」
「すんませーん!」
しつこく呼びかけると玄関の灯りが点き、ガラス戸の向こうに人影が現れた。
「誰や?」
「ガソリン欲しいん…」
「今日は休みや」
オレが言い終える前に、苛立ったような声が返ってくる。
「いや、まぁそこを何とか…」
「あかん。今日はもう開けられん」
取り付く島もなかった。諦めて車に戻る。
「これだから田舎はアカン」
「しゃーないな。今日はここで寝よ。当てつけに明日の朝一でガス入れてこうや」
車を止められそうな所を探して集落をウロウロすると、
GSだけでなく全ての商店や民家が門を閉ざしていることに気付いた。
よく見ると、どの家も軒先に籠や笊をぶら下げている。



「なんかの祭やろか?」
「それにしちゃ静かやな」
「風が強くてたまらん。お、あそこに止められんで」
そこは山腹の小さな神社から海に向かって真っ直ぐに伸びる石段の根元だった。
小さな駐車場だが、垣根があって海風がしのげそうだ。
鳥居の陰に車を止めると、辺りはもう真っ暗でやることもない。
オレたちはブツブツ言いながら、運転席で毛布に包まって眠りについた。

何時間経ったのか、犬の唸り声で目を覚ましたオレは、辺りの強烈な生臭さに気付いた。
犬は海の方に向かって牙を剥き出して唸り続けている。
普段は大人しい奴なのだが、いくら宥めても一向に落ち着こうとしない。
友人も起き出して闇の先に目を凝らした。
月明りに照らされた海は、先ほどまでとは違って、気味が悪いくらい凪いでいた。
コンクリートの殺風景な岸壁の縁に蠢くものが見える。
「なんや、アレ」
友人が掠れた声で囁いた。
「わからん」
それは最初、海から這い出してくる太いパイプか丸太のように見えた。
蛇のようにのたうちながらゆっくりと陸に上がっているようだったが、不思議なことに音はしなかった。
と言うより、そいつの体はモワモワとした黒い煙の塊のように見えたし、
実体があったのかどうかも分からない。
その代わり、ウウ…というか、ウォォ…というか、形容し難い耳鳴りがずっと続いていた。
そして先ほどからの生臭さは、吐き気を催すほどに酷くなっていた。
そいつの先端は海岸沿いの道を横切って向かいの家にまで到達しているのだが、
もう一方はまだ海の中に消えている。
民家の軒先を覗き込むようにしているその先端には、
はっきりとは見えなかったが明らかに顔のようなものがあった。
オレも友人もそんなに臆病な方ではなかったつもりだが、そいつの姿は、
もう何と言うか「禍々しい」という言葉そのもので、一目見たときから体が強張って動かなかった。
心臓を鷲掴みにされるってのは、ああいう感覚なんだろうな。
そいつは、軒に吊るした笊をジッと見つめている風だったが、
やがてゆっくりと動き出して次の家へ向かった。
「おい、車出せっ」
友人の震える声で、ハッと我に返った。



動かない腕を何とか上げてキーを回すと、静まり返った周囲にエンジン音が鳴り響いた。
そいつがゆっくりとこちらを振り向きかける。
(ヤバイっ)
何だか分からないが、目を合わせちゃいけない、と直感的に思った。
前だけを見つめ、アクセルを思い切り踏み込んで車を急発進させる。
後部座席で狂ったように吠え始めた犬が、
「ヒュッ…」と喘息のような声を上げてドサリと倒れる気配がした。
「太郎っ!」
思わず振り返った友人が「ひぃっ」と息を呑んだまま固まった。
「阿呆っ!振り向くなっ!」
オレはもう無我夢中で友人の肩を掴んで前方に引き戻した。
向き直った友人の顔はくしゃくしゃに引き攣って、目の焦点が完全に飛んでいた。
恥ずかしい話だが、オレは得体の知れない恐怖に泣き叫びながらアクセルを踏み続けた。

それから、もと来た道をガス欠になるまで走り続けて峠を越えると、
まんじりともせずに朝を迎えたのだが、友人は殆ど意識が混濁したまま近くの病院に入院し、
一週間ほど高熱で寝込んだ。
回復した後も、その事について触れると激しく情緒不安定になってしまうので、
振り返った彼が何を見たのか聞けず終いのまま、卒業してからは疎遠になってしまった。

犬の方は、激しく錯乱して誰彼かまわず咬みつくと思うと泡を吹いて倒れる繰り返しで、
可哀そうだが安楽死させたらしい。
結局アレが何だったのかは分からないし、知りたくもないね。
ともかく、オレは海には近づかないよ。

コメント (2)

青い星のカチ-ナ

2015年03月19日 | Weblog





バヌアツ共和国 サイクロン被災者支援 クリック募金(要無料会員登録)
https://ecnavi.jp/smile_project/



♪青い星のカチ-ナ
https://www.youtube.com/watch?v=Q6KXDmpYNzw

♪赤い星 青い星 
https://www.youtube.com/watch?v=9NnCIK6hAj0

♪青い星
https://www.youtube.com/watch?v=6sUKK_IaYI8

♪青い星のワルツ
https://www.youtube.com/watch?v=96oG9FpL8Ec

♪青い星の上で
https://www.youtube.com/watch?v=-NPlZf9sweE


♪青い星
https://www.youtube.com/watch?v=8QnARk02FKk

♪たったひとつの青い星
https://www.youtube.com/watch?v=2nwp43Y9He4

♪青い星の花
https://www.youtube.com/watch?v=80jC5OfhebI

♪青い星
https://www.youtube.com/watch?v=DY8KDhHfq54

♪夜の散歩
https://www.youtube.com/watch?v=18sZBpwO4a0


コメント (4)

(春分前日の皆既日食)

2015年03月19日 | Weblog




                |妖術師の館|




|・)…  (店番中)





(  `m´)つ|ガラッ




(  `m´) 「…娘さん
          春分の前日、つまり3月20日に 皆既日食がございます。
          春分前日の皆既日食、
          霊的にも深い意味があるように感じられます。」




(  `m´) 「…時間帯の都合として
          日本からは観測出来ませんので 日本の中では
          あまり大きく取り上げられていないのですが、

          母大陸では 日食が観測出来るか否かに関わらず
          特に仏教徒は 非常関心を持ちます。」



(  `m´) 「…つまり 日食中は特殊な空間となり、
          仏事 or善事・悪事にしましても
          1兆倍になるという 最大の増幅期であるからであります。」




(  `m´) 「…念仏や真言を1遍誦しても それが一兆倍に増幅されるのでありますから
         大変貴重な機会となりますが、
         その間に悪事を行いますと 震撼的であります。」




(  `m´) 「…日本時間では 20日 午後18時12分から 午後20時26分までという事であります。」



(  `m´) 「…それでは 成就円満呪を誦しましょう。」




「幸運安坐円満(こううんあんざえんまん) 成就円満(じょうじゅえんまん)
柔善清浄(じゅうぜんしょうじょう) 安隠常楽(あんのんじょうらく)
成就円満(じょうじゅえんまん)

寂定柔善(じゃくじょうじゅうぜん)寂滅湛寂(じゃくめつたんじゃく)
成就円満(じょうじゅえんまん)

増長増加(ぞうちょうぞうか)成就円満(じょうじゅえんまん)
安隠祝祷(あんのんしゅくとう)成就円満(じょうじゅえんまん)。」




(大 物 主)
(  `m´) 「…太陽が完全に黒となり 母大陸の星が現れ と…」



            |・)




|・) 何の話しかな。



              (大 物 主)
|ミ サッ         (`m´  ) 「20日の日食は 我の日本支配王手の兆しである!!!!!」
コメント (2)

「普賢行願品」

2015年03月19日 | Weblog





(  `m´) 「…「普賢行願品」は 長文でありますが、
          それの28文字以上を読経したり 写経するのみで
          華厳経の加持力によって 業障の消除
          悪趣に堕す事なく
          智慧や福徳の増長、と速やかなる仏道の成就
          一切の魔を去らしめるなどの功徳が得られるとされます。」


(  `m´) 「…以下 「普賢行願品」の冒頭部分であります。」


「爾時(じじ)
普賢菩薩摩訶薩(ふげんぼさつまかさつ)
称讃如来勝功已(しょうさんにょたいしょうくどくい)
告諸菩薩及善財言(こくしょぼさつきゅうぜんざいごん)

善男子(ぜんなんし)
如来功(にょらいくどく)
假使十方一切諸仏(かしじっぽういっさいしょぶつ)
経不可説不可説(きょうふかせつふかせつ)
仏刹極微塵数劫(ぶっぜつごくみじんすうごう)
相続演説(そうぞくえんぜつ)
不可窮尽(ふかきゅうじん)
若欲成就此功門(じゃくほつじょうじゅしくどくもん)
応修十種広大行願何等為十(おうしゅうじっぽうこうだいぎょうがんかとういじゅう)

一者礼敬諸仏(いっしゃらいけいしょぶつ)
二者称讃如来(にしゃしょうさんにょらい)
三者広修供養(さんしゃこうしゅうくよう)
四者懺悔業障(ししゃざんげごうしょう)
五者随喜功(ごしゃずいきくどく)
六者請転法輪(ろくしゃせいてんほうりん)
七者請仏住世(しちしゃせいぶつじゅうせい)
八者常随仏学(はちしゃじょうずいぶつがく)
九者恒順衆生(きゅうしゃこうじゅんしゅじょう)
十者普皆回向(じっしゃふかいえこう)

善財白言(ぜんざいびゃくごん)

大聖(たいせい)
云何礼敬乃至回向(うんからいけいだいしえこう)

普賢菩薩告善財言(ふげんぼさつこくぜんざいごん)

善男子(ぜんなんし)
言礼敬諸仏者(ごんらいけいしょぶつしゃ)
所有尽法界(ようじんほうかい)
虚空界(こくうかい)
十方三世一切仏刹(じっぽうさんぜいっさいせつぶっせつ)
極微塵数諸仏世尊(ごくみじんすうしょぶつせそん)
我以普賢行願力故(がじふげんぎょうがんりきこ)
深心信解(しんしんしんげ)
如対目前(にょたいもくぜん)
悉以清浄身語意業(しつじしょうじょうしんごいごう)
常修礼敬(じょうしゅうらいけい)
一一仏所(いついつぶっしょ)
皆現不可説不可(かいげんふかせつふか)
説仏刹極微塵数身(せつぶっせつごくみじんすうしん)
一一身(いついつしん)
遍礼不可説(へんらいふかせつ)
不可説仏刹及微塵数仏(ふかせつぶっせつきゅうびじんすうぶつ)
虚空界(こくうかい)
我礼乃尽(がらいだいじん)
以虚空界不可尽故(じこくうかいふかじんこ)
我此礼敬無有窮尽(がしらいけいむうきゅうじん)
如此乃至衆界尽(にょしだいししゅうかいじん)
衆生業尽(しゅじょうごうじん)
衆生煩悩尽(しゅじょうぼんのうじん)
我礼乃尽(がらいだいじん)
而衆生界乃至煩悩(じしゅじょうかいだいしぼんのう)
無有尽故(むうじんこ)
我此礼敬無有窮尽(がしらいけいむうきゅうじん)
念念相続(ねんねんそうぞく)
無有間断(むうまだん)
身語意業(しんごいごう)
無有疲厭(むうひえん)。」




画像は仏舎利で
これを(写真でも)目にする事によって
功徳が得られるとされます。


「称賛如来功ダラニ」





このダラニは 60億の大仙方が受持されたものであり、
誦す事で智慧が日ごとに増すとされる。

「タニャタ
アクケイ・モケイ
サンマンタ・モクケイソウヒヨクテイ
ダネイ・サンマユシ
ジュンタヒバッタ
アクケイ・モクケイ
サッタダネイ
ビバイテイ
サンマンタ・クネイ
サッタギャラ・メイモクテイ
ハツリモクテイ
キリミツレイ
ムサッレイ
アサンメイタンメイ
アシレイ
ミシレイ
ボダイギャラ
フハクコセイ
マユギャラキ
シンテイボウケイ
ケイマバツテイ
ジュテイバツテイ
ダマシンテイ
アヘキイハイ
ギャラテキハイ
ソクボテイ
ソワカ。」


「一切の重罪と障を除く」




金剛合掌して3遍誦し 一度頂礼する事を3回繰り返します。

そのようにして 一切の仏と般若菩薩と金剛の賢聖を拝するならば
一切の重罪と障が除かれるとされ

もし そのようにして十万億仏を拝するならば
その功徳を得るとされます。

もし左膝を立てて 右膝を地につけ
手に香炉を持って焼香して同様に行って三宝を供養し
一切の天神と鬼神を供養する事もできます。

「ナモ・ダシャナン・ボダグチナン
オン・コロコロ・シツダロシャニ
サツバアツタ・シャダニ・ソワカ。

コメント (4)