宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「財神の護符」

2015年03月21日 | Weblog





(  `m´) 「…画像も財神の護符であり、
          印刷して使用します。」



(  `m´) 「…身につける事で
          財神の守護を受けるだけでなく、
          身の回りの人々にも
          財神の加持を与える事ができます。」



(  `m´) 「…燃やして捧げるならば
          財神の守護を受け 
          自己の智慧や福徳を増し
          特に現世的な福徳の面が強まり

          また 諸仏や一切有情を供養する為にも
          燃やす事ができます。」
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「青い星」

2015年03月21日 | Weblog




♪青い星
https://www.youtube.com/watch?v=MFdeFfJzjPY

♪青い星
https://www.youtube.com/watch?v=4gEy0S0477M

♪青い星
https://www.youtube.com/watch?v=7J5CaLaOwgk

♪青い星
https://www.youtube.com/watch?v=zGAheCaaNjw

♪青い星
https://www.youtube.com/watch?v=wCRwglZgNXI

♪青い星
https://www.youtube.com/watch?v=U6gYKrP3DwY

♪青星之民
https://www.youtube.com/watch?v=W2W2uAWBGhc

♪青い星
https://www.youtube.com/watch?v=eM9psVFGzuo

♪青い星
https://www.youtube.com/watch?v=GNhzm3ERyPI

♪青い星
https://www.youtube.com/watch?v=jX1WNunMb3I



セロ
https://www.youtube.com/watch?v=KqgIT8K3s9s

♪The Girl Is Mine
https://www.youtube.com/watch?v=a_rc0AWkm8U

♪Eight Days A Week
https://www.youtube.com/watch?v=VadngOGKlP0

♪永久
https://www.youtube.com/watch?v=USXHxgWoS9g

♪#9 Dream
https://www.youtube.com/watch?v=Jo0nU6sAzg8

♪Paul McCartney Live In Hammersmith Odeon, London, UK
https://www.youtube.com/watch?v=e4gVQImhWP0

♪ この地球のどこかで
https://www.youtube.com/watch?v=rY3GaxPBvR0

♪旅立ちの日に
https://www.youtube.com/watch?v=U7fRUcKX8Pk


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「廃寺に住む魔物」

2015年03月21日 | Weblog




廃神社や廃寺には 魔物が住み着きやすいとされ、
また逆に 魔物が住み着いてしまった事で 廃寺とせざるを得なかった所もあるようです。

以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。


+++++++++++++++++++++++++++++++++

もう10年くらい前、俺がまだ学生だった頃の出来事。
当時友人Aが中古の安い軽自動車を買ったので、よくつるむ仲間内とあちこちドライブへ行っていた。

ある3連休、俺たちは特にすることもなく、当然女っけもあるわけもなく、
意味も無く俺、A、Bで集まってAのアパートでだらだらとしていた。
そしてこれもいつものパターンだったのだが、誰と無くドライブへ行こうと言い出して、
目的地もろくに決めず出発する事になった。

適当に高速へと乗ると、なんとなく今まで行った事の無い方面へと向かう事になり、
3~4時間ほど高速を乗り、そこから適当に一般道へと降りた。
そこから更に山のほうへと国道を進んでいったのだが、
長時間の運転でAが疲れていたこともあり、どこかで一端休憩して運転手を交代しようという事になった。


暫らく進むと、車が数台駐車できそうなちょっとした広場のような場所が見つかった。
場所的に冬場チェーンなどを巻いたりするためのスペースだろうか?
とりあえずそこへ入り、全員降りて伸びなどをしていると、
Bが「なんかこの上に城跡があるらしいぞ、行ってみようぜ」と言ってきた。

Bが指差した方を観ると、ボロボロで長い事放置されていただろう木製の看板があり、
そこに『○○城跡徒歩30分』と書かれ、腐食して消えかかっていたが、
手書きの地図のようなものも一緒に描かれている。
どうも途中に城跡以外に何かあるらしいのだが、消えかかっていて良く判らない。
時間はたしか午後3時前後くらい、徒歩30分なら暗くなる前に余裕で戻ってこれるだろう・・・と、
俺たちはなんとなくその城跡まで上ってみる事にした。


20分くらい細い山道を登った頃だろうか、途中で道が二手に分かれていた。
看板でもあれば良いのだが、あいにくそういう気の効いたものはなさそうで、
仕方なくカンで左の方へと進んでみる事にした。
すると、先の方を一人で進んでいたAが上の方から俺たちに、
「おい、なんかすげーぞ、早く来てみろ!」と言ってきた。
俺とBはなんだなんだと早足にAのところまで行ってみると、
途中から石の階段が現れ、更にその先には、
城跡ではなく恐らく長い事放置されていたであろう廃寺があった。

山門や塀、鐘などは撤去されたのだろうか、そういうものは何も無く、
本殿は形をとどめているが、鐘楼やいくつかの建物は完全に崩壊し崩れ落ちている。

本殿へと続く石畳の間からは雑草が生え、砂利が敷き詰められていただろう場所は、
一部ほとんど茂みのような状態になっていた。
ただ不思議なのは、山門などは明らかに人の手で撤去された様な跡があったにも関わらず、
残りの部分は撤去もされず朽ちていて、かなり中途半端な状態だった事だ。

時間を確認すると、まだまだ日没までは余裕がありそうだ。
俺たちはなんとなくその廃寺を探索することにした。

が、周囲を歩き回っても特に目に付くようなものはなく、
ここから更に続くような道も見当たらず、
Aと「多分さっきの分かれ道を右に行くのが正解なんだろうなー」と話していると、
本殿の中を覗き込んでいたBが「うおっ!」と声を挙げた。

Bの方を見ると本殿の扉が開いている。
話を聞いてみると、ダメ元で開けてみたらすんなり開いてしまったという。

中は板敷きで何も無くガランとしている。

見た感じ結構きれいな状態で、中に入っていけそうだ。
中に入ってみると、床はかなりホコリだらけで、恐らくだいぶ長い事人が入っていないのが判る。
なんとなくあちこちを見回していると、床に何か落ちているのが見えた。
近付いてみると、それはほこりにまみれ黄ばんでしわくちゃになった和紙のようで、
そこにはかなり達筆な筆書きで『うたて沼』と書かれていた。

なんだなんだとAとBも寄って来たので、
俺は2人に紙を見せながら「うたてって何?」と聞いたのだが、2人とも知らないようだ。

そもそもこの寺には池や沼のような物も見当たらない。
本殿の中にはそれ以外なにもなく、『うたて沼』の意味も解らなかった俺たちは、
紙を元あった場所へ戻すと、城跡へ向かうために廃寺を後にした。

元来た道を戻り、さっきの分かれ道を右の方へと進むと、すぐに山の頂上へとたどり着いた。
ここには朽ちた感じの案内板があり、『○○城跡本丸』と書かれている。
どうやらここが目的地のようだった。

山頂はかなり開けた広場になっており、下のほうに市街地が見えるかなり景観のいい場所だ。
と、なんとなく下のほうを見るとさっきの廃寺も見えた。

3人で「さっきの廃寺って結構広い敷地なんだなーな」どと話していると、ある事に気がついた。
寺の庭を回った時に一切見かけなかったはずだが、庭の端の方に直径数mくらい、
大きな黒い穴のようなものが見える。

「あんなものあったっけ?」と話していると、寺の庭に何か小さな動物が出て来ていた。
そしてその動物が庭の中を走り出した瞬間、その穴のようなものが動いて、
まるで動物が穴の中に消えてしまったように見えた・・・。

わけが解らない現象を目の当たりにした俺たちは、
「・・・今あの穴動いたよな?なんだあれ・・・」と唖然としていると、更にとんでもない事が起きた。

その物体が突然宙に浮くと、かなり高い距離まで上りそのまま移動し始めた。
その時になって、俺たちはあれが穴などでは無く、真っ黒で平面の、
なんだか良く解らない物体である事に気がついた。

その平面状の物体は結構な高さを浮いて、俺たちが来た道の上を山頂へと向かって進み出した。
その時、恐らく移動する物体にびっくりしたのだろう、
木の間から大きめの鳥が飛び出し、宙を浮く平面状の物体とぶつかった。
が、鳥はそのまま落ちる事も物体を通り抜ける事も無く消えてしまった・・・。

何がなんだか解らないが、とにかくあれは何かヤバそうなものだ。
そしてそのヤバそうなものは、明らかに俺たちの方へと向かってやって来ている。
その事だけは理解できた。

とりあえずここからすぐに退散した方が良さそうだと、3人でそう話して気がついた。
あの物体は俺たちが登ってきた道沿いにやって来ている、
ということは、来た道を戻れば確実に鉢合わせしてしまうという事だ。

とりあえず逃げようと言ったは良いがどうしたら良いのか解らない。
すると、Bが「ここ通れそうだぞ!」と茂みの方を指差した。
そこへ行ってみると、近くまで行かないと解らないであろうくらい細い獣道のようなものが下へと続いている。
ただし、この道がどこへ続いているか全く解らないうえに、俺たちが登ってきた道とは完全に反対方向だ。

当たり前の事だが、逃げれるには逃げれるが車からは遠ざかる事になる。
その事はAもBも解っていたのだろう。
この獣道を下るかどうか躊躇していると、突然耳に違和感を感じた。
感覚としては、車で山を登っていて気圧差で耳がおかしくなる感じが一番近いだろう。
AもBも同じ違和感を感じたらしく戸惑っている。
その時俺はふと下のほうを見た。
すると、例の物体はもうすぐそこ、恐らく二の丸であろう平地の部分までやってきていた。

もう迷っていられるような余裕も無い!
俺は2人にもうあれが凄くそこまで来ている事を伝えると、
おもいきって獣道のある茂みを下る事にした。
2人もそれに続き、殆ど茂みを掻き分けるように道を下っていくと、
後ろの方からAが「ヤバイ、もうすぐそこまで来てる!急げ!」と言ってきた。

俺が後ろを振り返ると、例の黒い物体がもうあと10mくらいのところまで近付いてきている。
俺たち3人は最早草や木の枝をかき分けることすらやめ、がむしゃらに獣道を駆け下りた。

どれくらい走っただろうか・・・。
暫らくすると木の間から舗装された道路が見えてきた。
俺たちは泥だらけになりながらも必死で殆ど転がるように道を下り、
なんとか舗装された所まで辿り付くことが出来た。

その時、突然金属質の耳鳴りのような音が聞こえ、
次いで後ろから「バチンッ!」と何かが弾けるような音が聞こえてきた。
びっくりして後ろを振り向くと、そこには例の黒い物体はなく、
爆竹か何かを破裂させたような、そんな感じの煙が漂っているだけで、俺たちは呆然としてしまった。

その後、民家も無いような山道を散々迷い、
殆ど真っ暗になる頃にやっと最初に車を停めたところまで戻る事が出来た。

結局その後もあれが何だったのかはわからない。
そもそもあんな体験をしてまた同じ場所へ戻る勇気などなかったし、
そんな事をしても俺たちに何の得も無かったからだ。


*******

「うたて」って古語であまりよい意味ではなかったような。
情けないとか(やることやいうことが)その場にあっていないというような
ネガティブな意味で使われていたような気がする。
嘆くときに「うたてやな」などと言ってた気が。
あと、自分の意思とは関係なしにどんどん先へ(物事が)転がっていくという意味もあったんじゃないかな。

*******

うたてし沼 感じが悪い沼 嫌な沼 嘆かわしい沼
沼は吸い込む物だから
たぶん其の妖怪じみた物の呼称だろう。

*******

俺の住んでる所で、「うだで」って方言があって、
「気持ち悪い」とか「嫌な」って意味があるんだけど、なんか関係あるかな?

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(ノーマインド)

2015年03月21日 | Weblog




                |妖術師の館|



|・)…  (店番中)





(  `m´)つ|ガラッ





(  `m´) 「…娘さん、
         また 本日は禅勝王仏の節日でありまして、
          善事であれ 悪事であれ 100倍の応報となる日であります。」



(  `m´) 「…更に 本日は 斎戒を守り
          "定光如来(じょうこうにょらい)" の聖号を10遍誦し
          五体投地を3回行う事で
          一つの地獄に入る事が避けられ 四十劫の罪が除かれます。」



(  `m´) 「…さて
          母大陸と日本の仙道観におきまして、
         
          母大陸が中核を重視しますのに対し
          日本では 末節的なものを最重視する傾向が見られますようです。」




(  `m´) 「…例えば 周天法に関しまして

          母大陸では霊脈や気脈を最も重んじますのに対し
          日本では 気を集める事や技術が 最重視されます。」



(  `m´) 「…また 
          母大陸では 元神(一霊)が最重視されますのに対し
          日本では 三魂(四魂)の方が重視される傾向があるようです。」




(  `m´) 「…また平成日本玄学界では
          しばしば 心(ハート・マインド)と 心(生霊・元神)が
          混同される事もあるようです。

          そのため "鎮心=鎮魂"を "心を静める" の意味として教える人もあります。
          本来の意味とは全く違っております。」



(  `m´) 「…その為
          道教や禅で重視されます "無心(ノーマインド)" が
          鎮魂法で達せられると捉えられる事もございます。
          これも大きな誤解でございます。」




(  `m´) 「…神仙道においては いわゆる"心(マインド)" そのものは重視されておりません。
 
          真我とか 本来の自分というのは 一霊(元神)でありまして、
          
          心(マインド)が動きを止めた時に 真我(一霊・元神)が動き始める、

          その為に 無心(ノーマインド)が重視されるのであります。」





(  `m´) 「…もし人間が 真我(一霊・元神)を有さない存在であるならば、

          マインドを止めた所で 何の意味もなさないのでありますが、

          人は 天之御中主神の一霊を受けた存在であるゆえに

          無心(ノーマインド)の状態には "神性" という表現がなされたりする訳であります。」





(  `m´) 「…殆どの人の場合、
         生まれてから死ぬまで 無心の状態になる事も
         自己の一霊を自覚する事も
         それを光り輝かせる事もなく 一生を終えます。」




(  `m´) 「…カスタネダの体系では "内的対話を止める" という事が強調されていますが、
          それもつまり 無心の状態に入って 元神を活動させるという意味と
          同じ事を指しているようです。」





(大 物 主)
(  `m´)「…それでは 自己の一霊が
         我より来たり 抗日精神を発現して 我に還るのを自覚するがよい。」




             |・)



|・)=3 嘘だもん!




              (大 物 主)
|ミ サッ         (`m´  ) 「我より抗日霊を受けた事を思い出さないか!!!!!」
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「神仏のエネルギーを受け 光明と清浄を得る法」

2015年03月21日 | Weblog




床に座し 合掌します。
椅子に座る場合は 背もたれによりかからないようにします。



そして繰り返し誦します。

・「ゼレゴンガ。」

神仏が降臨され 自己の目の前におられ、
神仏の光が 上丹田→中丹田→下丹田の順に照らされるのを観想し
上丹田の時に「オン」
中丹田の時に「アー」
下丹田の時に「ウン」を誦し



再び
そしてしばらく繰り返し誦します。

・「ゼレゴンガ。」



(回向)

「無上秘法聖功(むじょうひほうせいくどく)
令我万千劫業消(れいがばんせんごうごうしょう)
今朝重見光明性(こんちょうちょうけんこうみょうしょう)
来日領衆登彼岸(らいじつりょうしゅうとうひがん)。」





画像は仏舎利で
これを(写真でも)目にする事によって
功徳が得られるとされます。


「薬師仏を拝する」


(薬師仏)

「南無(なむ)
薬師会上仏菩薩(やくしえじょうぶつぼさつ)。」(3遍誦す)

「蓮華花弁安住八仏経巻(れんげかべんあんじゅうはちぶつきょうかん)
迎請薬師七仏(げんせいやくししちぶつ)
聖衆集海会(せいしゅうしゅうかいえ)

八大菩薩十六大士来囲繞(はちだいぼさつじゅうろくだいしらいいじょう)
十二薬叉神将各領諸眷属(じゅうにやくしゃしんしょうかくりょうしょけんぞく)
大梵帝釈天王金剛力士等(だいぼんたいしゃくてんのうこんごうりきしとう)
土地龍神城隍諸護法(とちりゅうじんじょうこうしょごほう)
龍天八部護正法(りゅうてんはちぶごしょうほう)

助揚薬師法門得円満(じょようやくしほうもんとくえんまん)
普能利楽諸有(ふのうりらくしょう)
同証如来無上道(どうしょうにょらいむじょうどう)

一心帰命薬師海会(いっしんきめいやくしえかい)
諸仏菩薩(しょぶつぼさつ)
祈請加持(きせいかじ)
仏光照耀(ぶっこうしょうよう)
除滅弟子衆等(じょめつでししゅうとう)
無始貪瞋痴(むしどんしんち)

以此修法所集善功(じししゅうほうしょしゅうぜんくどく)
普皆回向(ふかいえこう)
十方法界諸衆生(じっぽうほうがいしょしゅじょう)
安住正道(あんじゅうせいどう)
円成仏智(えんじょうぶっち)。」



「口業を清める」



「至心帰命礼(ししんきめいらい)
南無(なむ)
浄塵革心大天尊(じょうじんかくしんだいてんそん)。」(3遍誦す)

「口伝善語(こうでんぜんご)教化群迷(きょうかぐんめい)
正法流伝(しょうほうるでん)舌燦蓮華(ぜつさんれんげ)
代天宣化(だいてんせんか)運転法輪(うんてんほうりん)
理諦清明(りていせいめい)鸞門興礼(らんもんきょうらい)
軟語相往(なんごそうおう)紛争駆離(ふんそうくり)。」

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