以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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私自身が覚えていることじゃなくて、母親と祖母が言ってたことなんだけど。
私が3歳くらいの時に話していたことらしい。
何度か聞いたんだが、何度聞いても記憶に残らない。するっと忘れちゃう。
今日はなんか覚えてたから書いてみる。
前世の名前はしま子。日本人。子供が3人いた。今と宗教が同じ。
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前世の記憶か分からないが、小さい頃に熱を出すといつも同じ幻覚を見てた
アンデス山脈の高い崖の上の細い道を馬に乗って進んでると上から大きい岩が落ちてきて
近くにあった白い小さな花と一緒に落ちて死ぬ幻覚
南米に関する夢は他にも見た
古代ローマの軍人の服装をした自分がインディオの村を襲ってる
一軒の家に行くと、奥にインディオの老人と孫が隠れていて、
自分の姿を見て怯えた目を向けて震えてる
自分はその2人を殺さず、その場を立ち去る夢
熱帯雨林の中で大量の蝶だか蛾に襲われてる夢
小さい時自分は女だったのに、ぬいぐるみを馬みたいにして乗って耳だの首だのがモゲてたらしい
しかも中南米には小さい頃親の仕事の関係で数年住んでたことがあり、
スペインにも縁あって行ったことがある
たまに前世はスペイン人で、南米に侵略に行って死んだんじゃないかって思うことがある
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俺は大勢の人間と一緒に首枷で繋がれた奴隷だったらしい。
自分を癒す行為をすると、喉が痛くなるのはこれが原因だと霊能者に言われた