以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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前世なんて信じないよーwwwと思ってたけど
ニコ動の過去生のやってみたら変なのでてきた。
扉をくぐると、有史以前っぽい乾いた大草原と青空と雲(モンゴル?)
汚い革のブーツみたいなのを履いて、空ばっかり眺めていた自分。
茶と白の毛色のとんでもない荒馬に振り回されていた。
だけど突然、その馬が死んで横たわっているのを眺めてた。
獣にやられたようで、唐突な最期だったらしい。実際に涙が流れてきた。
次に岩場で長老のような風格の男性が
隼かカラスを腕に止まらせて、横柄な顔でさあ行くぞ!という仕草をしてた。
起きてから気が付いたが、家畜を襲った狼を狩りに行く様子だったのかもしれない。
最後は、自分に無関係な民族紛争?
に巻き込まれてわあわあしているうちに亡くなったっぽい。
ナマハゲみたいな顔の男を見て、ぎゃー何だあいつら怖ぇ!と怯んでた自分w
過去退行も忘れてた記憶が新~古の順に沢山出てきて面白かった。
前世も、もしかしたら少しは存在するのかもしれないと思うようになった。
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見えたものはヨーロッパっぽい石畳と町中を流れるあんまり綺麗じゃない川。
橋が架かってて馬車や人々が行き交ってた。
場面がかわって演壇にたっている。
なんかベージュみたいなスーツをきてる、聴衆が広い会場にいっぱいいる。
俺は演説をしている。聴衆はみんなよくわからない制服。
一体なんだったんだ?俺の前世…
またこんどやってみよう。
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やってみた。
江戸時代?赤いかすりっぽい着物に、
黄色の帯を締めて、頭はお団子に結った女児だった。
鞠を追いかけて、道路に出て…はねられたのかな。
馬・倒れてくる材木が見えた。
どうもそれで下敷きになって亡くなった様子。
幼いころ、重い何かの下敷きになり、
とても苦しいという夢を何度も見ており、
幼いながらに、本当に怖かったのを覚えている。
それも関係あるのかなと思った。
またやってみたい。
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薄暗い、狭い階段の映像を覚えてる。
京都の古い建物の階段だと最近気付いた。
あと、何故かダムや貯水槽など水が大量に貯まってる場所がものすごく怖い。
何となくだけど、前世は遊女だったと思っている。