左右の手でそれぞれ
親指の先と 中指の先同士を合わせて
画像のように 右足から順に踏んでゆき
最後の六星目で 両足を揃えます。
それから 今度は六星目から逆に 歩を踏んで
一星目に戻ります。
息を吸う時に 南斗の感応を得て
息を吐く時に 南斗の気が自己に応じてゆくと観じ
それから息を少しの間止めながら
心の中で誦します。
声に出さずに遍誦します。
「赤精一統丙丁火（せきせいいっとうへいちょうか）
舌不声而神帰心（ぜつふせいじしんきしん）。」
そのようにして南斗の気を受けるとされます。
左右の手でそれぞれ
親指の先と 中指の先同士を合わせて
画像のように 右足から順に踏んでゆき
最後の六星目で 両足を揃えます。
それから 今度は六星目から逆に 歩を踏んで
一星目に戻ります。
息を吸う時に 南斗の感応を得て
息を吐く時に 南斗の気が自己に応じてゆくと観じ
それから息を少しの間止めながら
心の中で誦します。
声に出さずに遍誦します。
「赤精一統丙丁火（せきせいいっとうへいちょうか）
舌不声而神帰心（ぜつふせいじしんきしん）。」
そのようにして南斗の気を受けるとされます。
｜ 大本本部 ｜
｜・） 「視聴者の皆さん こんにちは
チラリズム秋元でございます。
本日は こちら 大本本部に来ております。
現在 中学生を対象にした 2泊3日の研修が行われているという事で
突撃取材をさせて頂きます。
それでは 中に参りましょう。」
｜・）
（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）
（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）
（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）（ ｀ｍ´）
（出 口 紅 ）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…良い子の皆さん 今回の研修テーマは
ズバリ "恋愛" であります。
諸君にまず 申し上げておきますと
この研修では 午後10時就寝となっていまして
その後で 女部屋に忍び込んではいけませんよ。」
｜・） 「おっと 中学生研修会も 21世紀の現代は 現実を見据えて
恋愛を研修のテーマにしてしまうという
大本本部では 斬新な試みが展開されているようであります。
そしてまず 恋愛に関しては海千山千の 紅（くれない）のおばちゃまが
男子中学生に 夜這いをしないように あらかじめ 釘を刺しておくという配慮でありますが」
（出 口 紅 ）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…とにかくですね 玄学界では 「身心の清め」などと言っていますが
実際は 姦淫に走っている者、姦淫に抵抗の無い者が珍しくないのが実情で
そういった見苦しい現実を前に おばちゃまも 心苦しく思っているのです。」
（出 口 紅 ）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…さて しばしば 結婚という言葉に "結魂" という文字が当てられたりしますが
それは 霊的な面から見た事実であります。
性的な交わりというのは 互いの魂魄の一部を混ぜ合わせる行為であり
長年 仲良く連れ添ってきた夫婦が似てくるのは この点に 大きな理由があります。」
（出 口 紅 ）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…とりわけ 性産業従事者と 性的接触に及ぶというのは 震撼的な行為であり
不特定多数と交わっている人と 性的接触をするというのは、
その都度 自分の魂魄を 不特定多数の魂魄と混ぜ合わせる事となり
相手が持っている 煩悩や業障・悪因縁なども 自分がもらい受けたりします。
病気をもらう 身体的リスクだけでなく
実際に自己の魂魄の純粋さを失わせる 著しく不純な行為であり
その悪影響は 魂魄で繋がっている家族にも及びます。
つまり 不純な人と 無節操に交わっているうちに
自覚が無くても その人や その家族は 別人に変化してゆくという事です。」
（出 口 紅 ）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…こういう事をしながら 純陽の玄胎結成・向上を目指すのは不可能でして
また 玄胎結成を目指す人の場合
こういう 遊び回っているタイプを配偶者にする事は避けた方がいいでしょう。
しかし 吉田神道の場合は その限りではありません。」
（出 口 紅 ）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…ここまでで 何か 質問がありますか？」
｜・）ノ 「恋に悩める 各地読者の為に 大本秘伝の 恋愛魔術を教えて頂けますか？」
（出 口 紅 ）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…まあ 宮地神仙道の問題児、
吉田神道からは クソガキと呼ばれているアナタが
勝手に参加していたのですか。
まあ それでは強力な恋愛魔術を。
既に 意中の相手がいる人向けのものです。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
（用意するもの）
・白いキャンドルと赤いキャンドル 各1本
・赤いリボンか紐
・釘や針など キャンドルに文字を刻む為のもの
・マッチ
（１）最初に 白いキャンドルの下部に
釘や針などの先で 「＋」マークを刻み、
そして 自分の名前を刻み付ける。
（２）次に 赤いキャンドルに 意中の相手の名前を刻みつけながら
相手の心が 自分の方に向かう様子を観じる。
（３）赤いリボンか紐で 二つのキャンドルを結びつける。
（４）2つのキャンドルに点火する。
そして3遍
「ハクシム・パタカム・フェル・バンディ・サムブラ。」
という呪文を誦す。
（５）キャンドルが燃え尽きるまで そのままにしておく。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
（出 口 紅 ）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…それでは 研修予定を 若干変更いたしまして
宮地神仙道の問題児に 大本の御教えによる しつけを与えます。」
（ ｀ｍ´） （ ｀ｍ´） ｜・）！ （｀ｍ´ ）（｀ｍ´ ）
｜・） ｢おっと 中学生達の 殺気に満ちた視線が いっせいに こちらに向けられております！
それでは 大本本部より 失礼いたします。
皆様 御機嫌よう！」
｜ミ ｻｯ
♪A Hard Day's Night
https://www.youtube.com/watch?v=AQ-GHxulq_E
♪優しい陽射し
https://www.youtube.com/watch?v=Xaue-bbuDhI
♪ I Got You
https://www.youtube.com/watch?v=YmQlBfxh4Us
♪Good Girls Don't
https://www.youtube.com/watch?v=Sc4l5EpCMEc
♪RUN
https://www.youtube.com/watch?v=rea1xw5Vd5k
♪A Hard Day's Night
https://www.youtube.com/watch?v=fG2evigIJIc
♪Revolution
https://www.youtube.com/watch?v=BGLGzRXY5Bw
♪Back in the U.S.S.R
https://www.youtube.com/watch?v=BLH1x_SGAL4
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
私 しっかりと前世と前々世の記憶ある。
遠い過去の出来事だけど自分の罪や悪行がそれはもう酷くて。
前々世は農民男で 病のすえ 年貢がたりないと
武士にぶった斬られて恨みながら逝った。
気が付くと自分殺した武士の長男として生まれてた。
もうネ 自分殺した父親が憎くて憎くて。憎すぎて発狂しそうでした。
んで農民に嫌われまくってた武士の子だから、前世の友や奥に話かけようとすると、
みんな凄まじい形相で睨みながら逃げてく。
憎い武士の父親の所業が悪いせいで 周りからも疎まれまくった。
凄い孤独と恨みで ヤケになって、大きくなってから何人も人殺ししまくったという前世の記憶あるんだが
たとえば こんなんでも知りたいと思う？
詳しく覚えてるが所業があまりにグロすぎて語れない。
ただ 前世で死ぬ前に激しく自分のしてきた事を後悔、懺悔、反省してた事をくまれて、
又 今 生まれ変われ やり直しのチャンス貰えた。
忘れたいけど絶対忘れちゃいけない。
同じ過ちを繰り返さないが為の前世記憶なんだろとうとありがたく思うようにしてる。
でも正直 死体の髪の毛引っぱって・・・って感触まで覚えてるので
この記憶かなりシンドイ。
覚えてないって 結構幸せだと思うよ。
再び生まれ変わるまで長いのは
色々な罰を受けてたからです。
現世で受ける罰として
虫になって潰されてを数え切れない程繰り返し、猫や犬で人間に虐待されて死にを何度も繰り返し。
霊的な世界の話になるけど 罰の途中で
「今 ここで再び人になれるが 半身動かない身として生まれることになる。どうする？」
って誰かに言われたので 五体満足で生まれる方が良いです。と答えたので又暫らく動物になり惨殺されてました。
*******
子供の頃から何度も見る夢があるんですが、書き出してみます。
めちゃめちゃ暗い石畳の通路のような場所、人が二～三人くらい横に並べるくらい。
両側は檻になっていて、ライオン？とかいる。
自分は裸に槍かなんか剣を持ってて、通路を歩いてる。すごい嫌な気分、
緊張感、逃げたい、死にたくないみたいな感じ。
通路の先は階段かな、地下から自分は出てくるみたい。
出ると大歓声が聞こえて白い砂が敷いてある場所に出る。
そこで終わるんだけど、この夢を見た後は非常に不愉快になるんだよね……。
+++
それローマのコロッセウム？じゃない？囚人を猛獣と戦わせたりしてた
あぐらをかいて座す。
鼻孔から ゆっくり息を吸い込みながら
心の中で誦す。
「ラー・イラハー・イッラーフ（アラーの他に 神は無し）。」
そして 息をゆっくりと吐き出しながら
心の中で誦す。
「ムハンマダッラスルラー。」
ここまでを1セットとして 25回繰り返す。
終えたら
再び息を大きく吸い込みながら
心の中で誦す。
「アッラー。」
そして 息を吐き出す時に
胸の中央に意識を集中させ
そこにある生霊が エネルギーに満たされて大きくなる様子を観じる。
魔術を行う前に この方法を行う事で
自己のエネルギーを 容易に転用できる。
「肺を強化する」
手のひらに 指先で「且」の文字を3回描き、
その手を みぞおちの所において その文字の気を飲み込む。
ここまでを1セットとして 7回繰り返す。
「プルパ金剛に供養を捧げ加持を受ける」
（プルパ金剛）
プルパ金剛に 供物を捧げて誦し 加持を受けます。
「ラン・ヤン・カン
オン・アー・ウン
トルマ具足色香味力精（とるまぐそくしきこうみりきせい）
無漏智慧甘露此神飲（むろうちえかんろししんいん）
仏王一切遍知之跟前（ぶつおういっさいへんちしこんぜん）
以及頸袋事業金剛けつ（じきゅうけいたいじごうこんごうけつ）
甚深厳峻壇城前許諾（じんしんごんしゅんだんじょうぜんきょだく）
護持教法守護持教者（ごじきょうほうしゅごじきょうじゃ）
成弁一切事業而発願（じょうべんいっさいじごうじほつがん）
具金剛声聖衆前献供（ぐこんごうしょうせいしゅうぜんけんく）
承諾凶残消融法界中（しょうだくきょうざんしょうゆうほうがいちゅう）
我之心意成熟義利事（がししんいじょうじゅくぎりじ）
如今無碍円満祈成弁（にょこんむげえんまんきじょうべん）。」
トータル
