以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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妄想かも知れないけどさっき見れた前世?を少し。
ワイス先生(日本語Ver)でやって、
鏡を選ぶ時に日本人の前世、と頭の中で唱えながらやった結果。
場所はどこだか分らないんだけど、江戸時代初期(家光さん頃)の港町の割と裕福な商家の娘。
気に入っていたらしい赤っぽい着物で、可愛い簪をつけてた。15~17歳ぐらい。
血のつながった家族は父親だけで、何人か使用人的な人がいたみたいだけど、
料理が不味かった。味が薄くて嫌だったみたい
父親は頑固な人で頭がものすっごく硬い。
母親は大分前に死んでいて、継母と父親の間にできた妹とはすっごく仲が悪かった。
一応婚約者はいたけど私は別に好きな人がいて、その人は現世で同性の親友。当時は武士の息子。
父親と喧嘩、その後彼と駆け落ちして寒いところで呉服屋やっていて、二人で幸せに暮らしていた。
作った着物が領主に気に入られたりして割と幸運な人生を送った。
死ぬときまでは時間が短くて見れなかった。
妄想か前世か全く分からないけど、一応見れたので。
それにしてもあのご飯は不味かった…
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昨日初めて聴いてみた。えらく断片的な映像しか出てこなかった・・・
自分は裸足で白い服着てる、ゴツゴツした手の中年男性
場所は草原ぽい所で、山羊と狼みたいな獣がいる
後は遠くで煙が上がってるのと、自分と誰かが話し合ってる場面が途切れ途切れに見えた
最後に槍っつーか、形状は竹槍みたいだけど用途は違うかもしれない
何だか分からないもののイメージが浮かんだ
断片的すぎて何だこりゃなんだけど、回数重ねたらちゃんと見られるんかな
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昔、桜井ゆみのCDゲトしてやってみた時、
自分では前々から「あれが前世では」と思ってた映像が
出てくる事を期待してたんだけど、
実際に出てきたのは全く妄想だにした事のないものだった。
寒い貧乏な山の中の小屋に年老いた父親と二人暮らしの青年だった。
数年後、ワイス博士のCDゲトした時も、
別の映像を期待してたっつーか、
実はその時は桜井ゆみのCDで思い出した映像はスカッと忘れていたんだけど、
出てきたのはあの時の青年で、雪山を登っていた。