以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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夢で見たというよりは夢うつつの時に体験したという方が近いかな
だから前世の記憶ではないかもしれないけど、
なぜか、ああこれ前の時の最期だって思って遣る瀬無い悲しい気持ちになった不思議
無実の罪(少なくとも何か罪を犯した記憶はない、何の罪かはよく分からない)
で処刑されているという体験
時代は着物、刀がありふれている頃だから江戸なのか戦国なのかは不明
処刑の仕方は首から下が全て土に埋まってて刀で首を切り落とされるというもの
首を切られる時すぱっと切れず、切れている途中まで意識があって、
そこで目が覚めた
首を切られる痛みは感じなかったけど首に違和感のようなものは感じた
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俺は前世の記憶は無いけど、魂の傷(?)は残ってる
前世療法で調べてもらったら胸のあたりを刀で刺されて死んだらしく、
今でもそこを触られたり小突かれたりすると痛くなくても嫌悪感が爆発して気を失う
神様、前世の記憶消すなら傷も治してくれよ!!
という愚痴でした
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本当はいけないんだろうけど興味本意で
ネットで見た前世を見る自己催眠術?を掛けてみた
車か電車の様な何か大きな乗り物がこちらに向かってくるのが見えた
自殺にしては今世がそんなに厳しくないから
きっと事故で死んだのだろう、これ以上は怖くなってやめた
思い出したくない体験なんだろうと思う。
鍵みたいなものが普段は掛けられているから思い出さずにいられるけれど、
自分で興味本位で催眠CDのお世話になったとき、母親に泣き叫ぶ自分が見えた。
懇願?絶望、苦しいほどの悲しみが一気に襲い、かつ噴き出して今の自分が壊れそうになった。
その時見た背景はその後に写真で公開されていることがずいぶん後でわかった。
知り得ることがないのに一致した風景が自分はやはりここに居たのだと再確認した。
自分が命を落とした場所は地図を見るだけで震える。
グーグルビューで興味本位で見て発狂しそうになって途中で辞めた。