以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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前世を思い出せるってCDを貸してもらってやってみたら少しだけ見えた。
初めは小さい5歳くらいの男の子で着物を着てた。段になってる田んぼが
両脇にある道で立ってて、お母さんの遺体が入ってる桶っぽいものが運ばれて
行くのを他の子供と見てた。
CDを聞いて「前世からの繋がりのある人はいますか」
ってとこでその子の家族が見えた。まあまあ裕福そうでおねえさんがいっぱいだった。
それから「この人生で一番楽しかった頃は」というので、自分目線で紺色の
羽織を着てるのが分かって、それは自分の意思で動かせた。きっと江戸時代
だとなんとなく分かったり、その時の感情もわかる。
ここまできた時頭がかゆくなり、我に返ってしまった・・・。
思い出したい人はCD聞いてみるのもいいかも。
あれ以来できないけど、一度見れば忘れられないモノだったよ。
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明るい所が嫌いというか落ち着かない。
暗い所がやけに落ち着く。
それは前世がイタリアスペインあたりの奴隷の女性で、
ランプが所々にかけられた暗い洞窟のようなところで働き、体を売る売春婦をしていた記憶があるから。
顔はかなり整っていた。
家が貧乏すぎて小さい頃に売られた。
家は木造のカーペットは赤、最低限必要な生活用品しかなかった。
いつか思い描いていた結婚も叶わずに、
誰もが羨む美貌を持ちながら体だけが汚される日々の末に病で苦しんだ記憶が。
本当に辛かった。
今はまだ19だが何不自由のない男の人生を歩んでる。
神様って人のことをよく見てるんですよ。
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昔の知り合い♂が自分は昔フランスで
楽譜売りの女だったと言っていて
その夢を見たことがある。
1800年代ぐらいのフランスで手書きの楽譜を
売っていて、あるとき、必死に馬車を追いかけたことがある。
いつも誰もいない暗い部屋に戻りランプに火をともして
つくづくと孤独をかみ締める毎日だった。
楽譜はあまり売れず貧しかった。
夢といえば夢だけど今もわびしさが忘れられない。