以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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実はPTSDの治療の一貫で受けた催眠療法?がきっかけなんだ
その原因となった出来事に向き合うというプログラムで、
時間をかけていろいろ思い出していく過程の中で不意に出てきたビジョン
江戸時代かな?
村の地主で世話役
学校?(寺子屋?)で子どもに読み書きを教えてた
突然昔の写真を見せられたみたいな感じで
一瞬だけビジュアルとして認識したよ
そこがどこか、自分がどんな人物か直感的になんとなく分かった気がする
すごく昔のことを突然思い出したような感覚
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そこそこの深さの川の底から上を見上げている記憶がある
左肩は切られている 着物の柄なのか血なのか肩は赤い
小船から捨てられた気がするがそれ以上は思い出せない
前世が見えると評判の婆ちゃんに話したら、それはあなたの最期の記憶と言われた
切ったのは今の母で、地主かなにかの息子と恋仲になったのを良く思わなかった地主が雇った男だったそう
なぜ母になったんだろう
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私も結婚式当日の前世の記憶ある。
江戸時代かその前か、とにかくど田舎の農村だった。
自分は男で、嫁さんは幼馴染みの女の子。
朝、外から入り込んでくる太陽がキラキラと眩しくて
世界が輝いて見えた。
相当浮かれていた。